2017年01月28日

八王子NPOフェスティバル会議

八王子NPOフェスティバルの会合が今日の午後5時から開かれた。
30人位の人たちが会議室に集まる。

市制100周年に合わせた事業で、
5月の土曜、日曜日にまち歩きの企画。
NPO八王子会議として、宇宙飛行士の山崎直子さんの講演。
最終行事に駅から続く「ユーロード」を使って八王子で
活動する団体の出展の3本立て。
私たちの会はNPO法人ではないが、声をかけていただいた。
活動紹介、勧誘、作品販売をさせていただく。

会議はフェスティバルの母体の話、運営委員の方達の紹介、
概要、予算、出展位置、参加料等実行委員会からの説明があり、
その後は参加者の自己紹介を兼ねて、団体の出展内容の説明。
それから、質問に応じて細かい説明や確認事項を話し合い6時半頃に終了。

今回は単に参加させていただく立場なので、
自分たちのことだけを考えれば済むが
実行委員会側は盛りだくさんの企画だし、
運営上、各関係機関との連絡調整、伝達等、大変だと思う。
私たちはせめて、事前宣伝と当日訪れる方に喜んで
いただける内容をしっかり考えよう。
ありがたい機会なので。

私達が参加する「ユーロードで会いまショウ」
5月27日です。是非、遊びに来てくださいね。

開催近くになったら、また出店場所等、詳しいお知らせします。


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2017年01月24日

正月の飾り物

福生市の郷土資料室で企画展「正月飾り物」が開かれて
いるという記事を新聞で見つけ、今日、ボランティア後に
行ってきた。
正月飾りと言っても、「しめ縄」などではなく会場に多く
あったのは神棚に供えるお神酒の徳利などにさして
新年を祝うミキノクチ(神酒の口)。
竹を細かく裂いて、宝船や蝶、小槌などをかたどったもの。
地域によってモチーフが異なるらしい。

mikinokuti.jpg

どれも繊細で素晴らしい造形だった。
受付の方にお話を聞いたところ、作り手が減り、
今では福生市にお一人だとか。
他には地元で行われていた正月行事を写した写真パネルなど。
繭玉飾りもあった木に餅で作った繭玉を挿し、
お金を模したミカンを挿し、馬の版画絵も挿してあった。
馬は生糸を運ぶためのものだからだそう。

オッカドボウ.jpg

上の写真は「オッカドボウ」木を削り、炭で顔を描いて
家の前に飾られたという魔よけの人形。

お金が増えるように、丸太を切り、側面に
壱万、拾万、百万と書いて縛ってあるもの。

素朴で庶民の願いが反映しているようで見ていて楽しい。
福生市の昔は八王子のそれとはずいぶんと違うのか?
八王子の町中で育った私は、畑や田んぼのある地域のことは
全く知らない。
生家の場所は甲州街道の宿場町だった頃、中心地で
江戸時代から宿屋や店屋が並んでいた。
八王子でも農家の方はこういったことをしていたのか?

この企画展は29日まで開かれています。
資料室は福生市図書館と同じ建物でした。
敷地内には茶室もあり、建物周りは散策路みたいで素敵。

何だか、心豊かになった時間でした。
作れもしないのに、何かのヒントになるかもしれないと
「福生の民俗 民具T ミキノクチ」という
作り方が紹介されている本を買ってきた。

興味のある方はお出かけください。


posted by ふみ at 21:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

学校ボランティア

風は冷たいけれど快晴の今日、顧問のO先生の手伝いで
八王子市内の某学校の5年生に「わらぞうり」を教えに行きました。
体育館での作業かと思っていましたが、幸い5年生のお教室。
日が差し込み、着こんでいった私たちは暑くて1枚脱ぐほど。
O先生が昔の人は、靴の代わりに草履を履いていたことなどを話し
その後、子どもたちは大きな円陣を作り、早速作業開始。
我等ボランティアは一人3~5名を担当。
つま先部分は作って持ち込んだので、交互に編み進むところから
始め、鼻緒は私達が入れ込んで、補強もする。
中には、説明しながら作業する様子を見て自分で出来る子もいた。
かかと部分まで編み進め、(足半)ということだったので、
短めで終了。芯縄を引き、鼻緒を立てるところは、やはり
我らが説明しながら「つの結び」で留めてあげる。
短い時間で1足分を作るという予定だったので、果たして
出来上がるか心配であったが、全員が時間内に終わった〜!
やる気があるのだか、無いのだか、判りかねる子供らだったが
「無心になるなぁ〜」とつぶやく子もいて没頭したよう。

20170124-1.jpg

最後に先生の号令で並ばせられて、記念撮影。
横から撮らせていただいた写真。

20170124-2.jpg

昔の人は、お米を取った後のわらを利用して、
ぞうりを作り、履いていた。
子どもでも自分たちぐらいになれば、自分で作った。
この機会が良い経験として、思い出に残ってくれればいいなぁ〜

私にとっても、良い経験で楽しい時間でした。

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2017年01月21日

3月の講習の準備品

IMG_3369.JPG3月は「すかり」を作ります。
いぐさ製のバッグです。
「すかり」とは・・・
1、網製のびく(釣り用品)
2、網のように編んだもので法師が数珠を入れたり
  山伏がほら貝などを入れたりするのに用いる袋

課題で作るのは下の写真のものです。

IMG_3371.JPG

そして、参加するために準備して欲しいのは

IMG_3369.JPG

バッグの型。28p×30pの板、あるいは段ボール紙を
3枚重ねて、周りを荷造り用テープで貼ったもの。

紐通し。100円ショップで売っています。

写真に編んだものが見えるのはいぐさ2本×2本を綯ったものです。
これを45本綯い、縦の編み芯にします。
これは講習会時に綯っていただきます。

型と紐通し針を用意、持参してください。

今回は会員のS田さんが先生です。
いぐさを綯いながら、編み進むので根がいるようです。
そんなに、難しいものではないと話してました。

綯うことの訓練になるし、出来上がれば達成感は大きいと思います。
実用品なので、持ち歩くことを夢見て頑張りましょう。

興味のある方は是非、ご参加ください。
3月の講習予定は4日と15日です。
詳細は「講習予定」の記事で確認してください。
1回の講習では仕上がらないので4月もこの課題になります。

参加をお待ちしております。



posted by ふみ at 01:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2月の講習会の準備品

2月の講習会では流し雛を作るので、サンダワラを作ります。
円形の型で、わらを押さえて、周りを編んでいきます。
そのため、型が必要です。
厚紙か段ボールに直径18センチの円を書きます。
切り抜いて、4分の1の部分を切り取ります。
わらは湿らせて使うので、型の周りを荷造り用のテープを
貼って補強します。
4分の1を切り取るのは、型を抜き取りやすくするためです。
また、円の中心が作業中にずれないよう確認しやすくするため。

IMG_3370.JPG

中に入れるお雛様は材料を準備しておきますので
講習会の時に作れます。

2月4日、22日が講習日です。
興味のある方は、型を持参のうえご参加ください。
申し込みは不要です。
会場等は講習予定に記載しています。

壁掛けのようになりますので、中身のお雛様を季節に
あったものに変えると長いこと飾れて楽しめます。

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2017年01月20日

2月3月の講習予定

2月4日(土曜日) クリエイトホール 第2創作室
2月22日(水曜日)長房ふれあい館 多目的室
3月4日(土曜日) クリエイトホール 第1創作室
3月15日(水曜日)長房ふれあい館 多目的室

いずれも午後1時から4時半頃まで。
各会場の案内図はリンクしてありますのでご確認ください。

2月の課題は「流し雛」のサンダワラを作ります。

流し雛加工.jpg

申し込みは不要です。直接会場までお越しください。
持ち物は「はさみ」作品を持ち帰り用の袋です。
ただし、2月は「さんだわら」を作るに当たり、型が必要です。
直径18pの厚紙、あるいはボール紙を持参ください。


3月の課題も、各自用意する持ち物がございます。
後日、写真付きでご案内します。

作ってみたいなぁ〜と、思われる方は日程だけを空けといてくださいね。
posted by ふみ at 00:22| Comment(0) | 講習予定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1月の講習会終了

1月は7日の土曜日と18日水曜日の2回の講習がありました。
課題は特になく、イグサで作る「にわとりの置物」やストラップ。
わらで「くじゃく」など各自、好みのものに取り組んだ。
「くじゃく」は以前に作った「鶴の壁飾り」に似たもの。
足が付き、羽部分を色糸で幾重にも編み込む。

参加できなかったり、他の作品の仕上げに時間を費やし
作らずにいた作品などに取り組め、たまにはこういった
まったりした感じの日も良いみたい。

18日には多摩市から見学の方がお見えになり、亀を作られた。
これを機に、是非、通ってほしいなぁ〜

興味のある方は、どんなことをしているのか、どんな会なのか
見学にお出で下さい!




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2017年01月06日

酉の大注連縄

12月30日にネットで見つけた記事です。
皆さんご覧になりましたか?
神戸新聞の記事です。
大きな干支のわら細工を作って飾った方のお話です。

oosimenawa.jpg

以下は記事をそのままペーストします。
-----------*
干支(えと)を題材にしたオリジナルのしめ縄作りを続けている
兵庫県丹波市氷上町谷村の大森栄司さん(47)が、
新年に向けて、ニワトリ一家がタイを釣り上げる姿をかたどった
新作を完成させた。ユーモラスな表情が明るい先行きを
告げているようでもあり、酉年の来年1月15日まで
自宅玄関に飾って公開している。
大森さんは木工などが得意で、器用さを生かして20年以上前から
干支のしめ縄作りを続けている。
出来栄えが評判を呼び、毎年見学者が訪れるほど
今回は手で刈った餠米の稲わら約90束を使い、約10日間かけて製作。
長さ220センチ、高さ115センチ、奥行き65センチ。
スプレーで着色し、ニワトリの黒目には丹波黒大豆をあしらった。
両親や妻、子ども(6)も手伝い、打ち出の小づちや大判、
小判などの縁起物もわらで作った。
作品のあちこちに「開運招福」「元気で過ごせますように」などの願い事も書いている。
来年は年男だという大森さんは
「家族だけでなく、見に来てくれた人にも幸せが降ってきますように」
来春に小学生になる子どもは
「(製作の手伝いは)難しかったけど、ちょっと面白かった。
友達に見てもらいたいな」と話している。
------------*

わらの量も半端ではない!
発想や工夫が素晴らしいですね〜
共同作品というところもいいですね。
自由に見学できるそうですが、少し遠すぎますよね。
タグ:神戸新聞
posted by ふみ at 00:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

深大寺の酉

1月4日に深大寺にお詣りに行って来ました。
とても暖かい日でした。
人出は去年より少ないようでした。
沿道の園芸屋さんの話では、年末年始は多くの人が詰めかけ
警察官が呼ばれ、人の流れを一方通行に誘導してたとか。

毎年、見るのを楽しみにしている干支の酉。
期待に違わず、あったのですが・・・

s-20170104sindaijitori.jpg

今年は作り手の方が、忙しかったのかこの写真の2体だけ。
作り方工夫してありますね〜
赤い部分はわらがペンキで塗られていました。
サイズは大きい方で縦横30p位。
売っているわら細工は「馬」と去年の干支の猿のみ。
酉の小さな作品はありませんでした。
置かれていた場所もお店の隅っこだったし、
以前に比べて冷遇されている感じで、少し残念。
以上ご報告!
posted by ふみ at 00:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月31日

正月飾りについて

正月飾りの意味や飾る日、しまう日、捨て方?等に
ついて聞かれることがあります。

地方によって、風習もあり様々なのですが
一般的なことについて書きだしてあります。
しばらく更新もしていないのお恥ずかしいのですが
興味のある方はご覧になってください。
正月飾り・しめ縄」というタイトルです。
リンクを貼ってあります。
間違ったことを書いていましたら、ご指摘ください。
即、訂正いたします。


posted by ふみ at 00:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする