2018年02月15日

2月24日の課題

2月は「結び」ですが、24日のクリエイトホールでの
講習会では「なべつかみ」をわらで作ります。
この「なべつかみ」、本来の使い方ではなく
「結び」で紐を綯った時、その縄をしごくための道具として
使いたいと思うのです。
「ひも」の細かい毛羽立ちが取れ、紐に艶も出るような〜
気がするので。

講師になってくださるのは会員のY美さん。
以前、「作ってみた〜!」と、持ってきたのです。
足半に似たような形です。
つかみの部分に目をつけたりして、可愛らしい形でした。
楽しみです。

興味のある方は、是非、ご参加ください。
もちろん、課題の「結び」も作れます。

八王子駅北口から徒歩4分。
クリエイトホールの4階です。午後1時から。
直接会場にお越しください。
お待ちしております。




ラベル:なべつかみ
posted by ふみ at 00:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月09日

学校ボランティア

2月8日(木)は八王子市立の小学校にボランティアに
行って来ました。
生徒さんは、5年生9人と担任の若い男性の先生。
こちらは会員4人で対応です。
授業で作ったもち米の「わら」で、「カメ」の製作でした。
少し、早めに行って、保管されている「わら」をすぐって
水で湿らせて、準備をしました。

わらぞうりや雪靴、イグサの笠、鍋敷き、籠など
藁やいぐさで作られた物を持ち込み、皆さんに見せました。
昔の人は、色々な工夫をして、生活の様々なものを作ったという
説明をしました。
その後、工程を話し、教室の床に座って、車座になってカメに取り組みました。
1時間位で、全員がオリジナルカメを作りあげました。
終了後は、一人一人が感想を言ってくださいます。

おおむね、「難しいと思ったけど、手伝っていただいて出来上がって
とてもうれしい!」と。

私達にとっても楽しい時間でした。
楽しい経験の一つとして、心に残って欲しいと思います。

今年から、今まで顧問の先生が個人的に受けていた
学校のボランティアを会で対応していきます。
導入の時期などがどうしても、重なるので早めに
お話を頂ければ、お応えできます。
ご依頼、お待ちしております。

ラベル:ボランティア
posted by ふみ at 19:03| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3月4月の講習予定

3月 7日(水) 長房ふれあい館 多目的室1
3月24日(土)クリエイトホール 第2創作室
4月 7日(土)クリエイトホール 第2創作室
4月18日(水)長房ふれあい館 多目的室1

いずれも午後1時から4時半頃まで
申し込み不要です。
興味のある方は、直接、会場にお越しください。
持ち物は「はさみ」作品持ち帰り用の袋。

3月の課題は「ほうき」
材料は紙いぐさを使います。
サイズの大きい、しっかりした物を作りたい方は
細い針金をご用意ください。
4月もほうきの材料を持ち込みますので作れますが
次の課題の「鮭」に取り掛かれるよう準備していきます。
posted by ふみ at 16:21| Comment(0) | 講習予定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

農工大の作品展

2月6日、会の仲間数人で農工大学の科学博物館で
開かれている作品展に出かけてきました。
お目当ては「わら工芸」現役生の作品とOBの方々の作品。
1年生の作品に感心しました。
宝船、足半、わらじ、かめ、砥石入れ〜など作品数が多い。
どれも一生懸命に丁寧作ろうとしているのが判るのです。
それに引き替え、今の私達の会は安易な作品に流れていないか?
手の込んだものを回避していないか? 考えてしまいました。

2年生やOBの方の作品は手馴れた、しっかりしたものでした。
うちの会に参加している方の作品もありました。

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皆さんのわら細工作品を見ると、何かしら思うことが出てきます。
よい刺激になりました。

この日は午後2時から「藁」の著者、宮崎先生もいらっしゃり
お話や先生を囲んでの茶話会もありました。

私は間が悪いと言うのか、風邪が治らず
体力に時間切れで、参加することが出来ず
残念なことをしてしまいました。
残って、参加された方に聞こうっ!


posted by ふみ at 16:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1/31・2/7 の講習会

どちらも会場は長房ふれあい館。
課題は「結び」でしたが、
2月は参加人数も少ないこともあって、
教室内に流れる空気がゆるやか〜〜

そこで、学校ボランティアで「カメ」を教える人たちが予習。
また、別の人たちは「藁」という冊子に出ていた「馬」の
写真を見ながら再現を始めるなど各自自由課題に取り組んだ。

地方によって、馬の作り方も千差万別。
こうなのではないか? ああなのではないか?などど研究

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結果、それらしきものが出来ました。
頭の上からミゴが毛のように出ている人形(?)も作った。
たまには、こんな日もあっていいね〜とか言いながら楽しみました。


posted by ふみ at 15:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月22日

農工大の作品展

同じ「わら細工」を楽しむ者として
勉強をさせていただける農工大の作品展が開催されます。
円座の会でも、ここの卒業生や現在学ばれている方が
会員として来てくださっています。
その方から、情報をいただきました。
----------*
東京農工大学科学博物館
友の会サークル 作品展

2018年2月3日〜10日
10:00〜17:00

わら工芸・型絵染・レース・つる籠・ひも結び
織物・組紐・手紡ぎ・藍染め等々
各サークルの会員さんが作品を発表します。
-------------*
私も毎年、見に行かせてもらっています。
入場無料です。
東小金井と武蔵小金井の間くらいに学校はあります。
東小金井から徒歩で行けます。

是非、お出かけになってみてください。

posted by ふみ at 00:17| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月21日

新年会

1月20日の講習会の後、
親睦を深める目的で新年会を開きました。
任意参加で、集まったのは17名。
講習会のさなかも、各々、お近くの方とおしゃべりは
しているのですが、手がおろそかになるので
そうは、話に花を咲かせるわけにはいきませんし
席の遠い方とは、お話を交わすこともありません。
昨年はたくさんの新人さんが入られたので名前が
わからない人もいるようです。
せっかくご縁が出来たのだから、
もう少し、お互いのことが知りたい。
そんな思惑があっての会でした。

新年会の座席は座席に振られた番号と、自分で引いた数字で決定。
もう、その段階で、にぎやかな人が来たとか、
年齢層が高い地域だとかで盛り上がり、
その後は、干支の仲間さがし、誕生月の仲間さがしで挙手し
その面々を見ては、勝手なことを言い合い大笑い。
それから各自一言ずつ自己紹介。

今回は顧問のO先生もはじめてのご出席。
O先生は市内の「夕やけこやけふれあいの里」の方で
わら細工の指導をなさっていましたが、引退され
今後は私どもの会に来て、一会員として参加しますと表明。
なんと心強く、うれしい発表でした。
熟練の技を、見られることは皆にとって、素晴らしいことです。

他の方も、わら細工への意気込みなどを話され
頼もしいかぎりでした。

私が願うことは、お天気が悪いからとか
気分的に出かけたくないとか
少しも上手に作れないから行きたくないとか言わずに
たった月に2回の逢瀬?なのだから
「わら」に触らなくてもいいので、出かけて来て
皆のすることを眺めるだけで、元気をもらえるような気がする
やる気が湧いてくるような気になる。気分が変わる。
そんな「場」になればいいな〜と、思うのです。

よろしくお願いしますね〜




posted by ふみ at 23:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1月20日の講習会

昨日は今年になって、初めての講習会。
参加者21名で始動です。
課題は「結び」
「結び」というと、抽象的に広範囲なものですが
課題で取り上げたのは、
伝統的な風習や風俗の中で、祭礼の行事などに装飾用に
使われた結びを、綯ったわらで表現してみようと考えました。
ある本では、「結び」は「魔よけ」だったとも書かれていました。
真意はわかりませんが、「願い」を込めて作られたものだと思います。
手を動かしながら、いにしえに思い馳せながら楽しんだらいかがかなぁ〜

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それぞれが作ってみたい形に取り組みました。
写真は左から「みょうが結び」
赤い台紙の上の物は「四つ手淡路結び」
右側は「総角結び」=あげまき結び
真ん中の上、相撲のマワシみたいのも作ってみました。

わらの本数や、「房」のつけ方、位置などによって
ストラップ風や壁掛け風など、趣きが変わり
次々と試してみたくなります。

1・2月は「結び」を課題にしています。
2月はこの結びのために縄を綯いますが、
その縄のケバや艶を出すために、しごくものとして「鍋つかみ」風の
道具も作ってみようと思っています。

興味のある方は、是非、いらしてください。
申し込み不要、直接、会場にお越しください。
参加費:1000円
持ち物:はさみ、作品持ち帰り用の袋。
日時は「講習日程」に記しています。
お待ちしております。
ラベル:結び
posted by ふみ at 11:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月08日

開運指南

今日、何気に見た雑誌の中で
「ゲッターズ飯田の幸せひき寄せ開運指南2018」という
記事がありました。
飯田さんは芸能界最強の占い師として引っ張りだこ
その彼が2018年の開運術を指南。
運を呼び込む開運行動を取り入れて、幸せを引き寄せましょう。
というタイトル。

皆様もテレビでご覧になったこともありますでしょ。
アイマスクをつけた男性の占い師さん。
私はあまり「今日の運勢」とかを気にしないタイプ。
運が良い日だとうれしく思い、
そうでない日は、気をつけて過ごそうと、思う程度。
だって、ある占いではよく書かれていなくても、
他の占いではいい日だったりするでしょう。
良い方を信じる日和見派。

記事の中に「全体運を上げるなら、古き佳きものを大切にする」
という大きな文字が目についたので読んでみた。

日本古来のものに囲まれて過ごすと運気が上昇します。

古き佳きものを大事に出来る人に幸運が舞い降りる年になる。
着付けや華道など和の伝統的な習い事にトライしてみるのもいい。

そう書かれていました。

えっー
「わら細工」も日本の伝統的文化だわ。

ということは、
今年は運気が上昇して、何かいいことがあるってこと!?

皆さま、そういうことです。

何か、新しいことを始めようと思っていらっしゃる方
「わら細工」の体験講習にいらしてください。
すでに、始めている皆さまは、ご自身にご期待ください。

posted by ふみ at 22:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月05日

川崎大師のしめ縄

5日から仕事、休み最後の4日は子や孫も帰っていったので
川崎大師に出かけました。
行くのは初めて〜

京急川崎大師駅を出ると人の波。
狭い歩道に露店が並ぶので、歩行者天国になってもいないのに
人は車道を歩き、時に車も通過。
びっくりな光景でした。
境内の中も食べ物の露店がびっしり。
本堂や鐘つき堂、五重塔などがその中に埋まっている感じ。
お詣りは人の流れに乗って、時に写真を撮りたくても
立ち止まらないで〜のマイク音。

川崎大師のしめ縄はすべて形が同じ。
そこかしこに飾られていました。
松を白い紙で包み、水引で縛り、それが3段。
下がった水引は下でもう一結び。
輪飾り部分は三つ縄では無く2本綯い、わらの下がりは5本。
輪飾りに通した部分は上でまとめている。

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別の場所で裏の部分が見えたので撮れた写真

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輪飾りを下げているしめ縄は綯っているのではなく三つ編み。
そのしめ縄は両端の門松に結び付けられていた。
門松は細い竹が数本と松の木で出来ている。

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大きいものには大きい飾り。
倒れて事故が起きては大変だから、きっと大がかりなのだろう。

夜にお堂とこのしめ縄をライトアップでもしたら
荘厳な感じ、別世界になるだろうなぁ〜
この人ごみの中で、しめ縄に目を向ける人はどの位いるのかしら
判って欲しいな〜
作り手側の気持ちになってしまう私でした。

露店の中に昔懐かしい感じの飾りを売る店を見ました。
その飾りのディスプレイの元は長さ80p位、直径15p位の弁慶。
飾りの棒をグサグサと挿してありました。

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とても良いしめ縄ウォッチングの日になりました。


posted by ふみ at 01:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする