2018年04月05日

新年度が始まります。

4月7日が新年度の第1回目です。
課題は「鮭」

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画像が悪くてすみません。少しやせ形でもありますね。
わら細工の基本「綯う」ことの作業が多い作品です。
壁掛け飾りです。

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飾り付けるとこんな感じ。
我が家の玄関に置いてあります。
こちらも画像が暗くて見にくくてすみません。

八王子駅北口から徒歩4分の所にある
クリエイトホール 第2創作室で午後1時から開始です。

興味のある方は申し込み不要、直接会場にお越しください。
持ち物は「はさみ」作品を持ち帰り用の袋。
体験費は1000円です。

年会費2000円を払っていただくと、
年間、開かれる講習会の参加費が1回500円です。
是非、会員登録をお願いいたします。



posted by ふみ at 00:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月28日

教育支援人材バンク

『八王子市の教育委員会は、様々な能力や特技を持っている
地域の人が「教育支援ボランティア」として、市内の小中学校で
教育活動のお手伝いをお願いしています。』

登録している市民活動協議会から送られてきた冊子に掲載
されていました。
私達の会がいくつかの学校から頼まれてしていることです。
私共の顧問のO先生から引き継いだそれは宣伝するわけでもなく、
先生方から口コミのように広がって依頼を受けていたようです。
さばききれなくなって、断るうちに縮小したようです。

私達は1、2月で何校かに出向きましたが、
どうせするなら積極的にしたいと思っていました。

この記事に出会ったので、連絡を取ってお話を聞いたら
「教育支援ボランティア」として登録すると
学校に一斉メールで私達の会の情報を流してくれるそうです。
早速、所定の用紙に記入して申請しました。
3月16日に郵送。

その後、なんのレスポンスも無いのですが
多分、受領され登録されたのだと思います。

なので、おコメ収穫以後の9月以降は依頼が増えるかも
しれません。楽しみです。
誰もがボランティアとして、出向けるように精進してもらわねば。
皆さま、ご協力よろしくお願いします〜!
また、ボランティアとして活躍してみたいと思っていらっしゃる方は
是非、ご入会の上ご協力ください。

先人のわら細工の知恵や技を次世代に伝えたい。
会の主旨でもあります。


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3月24日の講習

土曜日、快晴。
今期最後の講習会でした。
課題は紙いぐさで作る「ほうき」
参加者22名。
初参加で新宿から男性がいらしてくださいました。

「ほうき」も作り方が様々で、色糸などでアレンジすると
それこそ無限大。
今日も各人、作りたいサイズや、色々な方法で取り組みました。
その中の一つ、西表島の「手わざ帖」という冊子に
掲載されていた「ユシキポーキ」(すすきのほうき)を
紙いぐさで作ってみました。

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1束足していく毎に、紐で巻き締め、前後に振り分け絞るので
側面に縫ったような目が出ます。
紐の色などを変えていったり、束数を増やすと楽しい形になります。

課題の「ほうき」は3月の2回で終わりです。
作り方を覚え、楽しくなってしまった方は
お家でせっせと工夫をして作り、見せてくださいね。

来月4月は「鮭」が課題です。
「わら細工」の基本の縄綯いが主な作業です。
「鮭」といっても、イメージが湧かないかもしれませんね。
後日、写真を載せます。

そうそう、私達の会はオリンピックのカーリングの選手たちのように
モグモグタイムがあります。
講習に参加される方の中の何人かがお菓子を差し入れてくれます。
(あくまで任意のご厚意です)
その寄せられたお菓子を参加者で分け合って食べます。
今日はなんと手作りの「おはぎ」でした。
小豆を1升煮て、もち米蒸して大変な手間だったでしょうに
お茶付きでふるまっていただきました。
甘さも程よく、とても美味しかったです。
U井さん、ご馳走さまでした。


ラベル:ユシキポーキ
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2018年03月12日

農民芸術

世田谷にある東京農業大学の「食と農の博物館」で
今日11日(日)まで開催されていた
農民芸術ー編まれた民具ーという企画展に
最終日の前日の土曜日に行って来ました。
国立の「カゴアミドリ」さんを見てから電車を乗り継いで。
こちらでは館内の写真OKでしたので、撮らせていただきました。

履き物、背負子、みの、笠、各地の馬、食器洗いのわら
兜のような帽子、運搬具、バッグのようなもの
多くのものが展示され、展示の仕方も工夫されていました。
民具には説明が書かれ、そんなに広い空間ではないのですが
見どころ盛り沢山な感じ。
博物館の2階の一画には「村の古民家」としてジオラマがあり
懐かしさを覚える空間になっていました。

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この企画展はネットサーフィンをしていて偶然
見つけたものでしたが、出会えてよかった展示会でした。

皆様も「わら細工」関係の情報を見つけましたら
是非、教えてくださいね。


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わら細工たくぼのしごと展

3月10日の土曜日「わら細工展」を見に行って来ました。
会員のM田さんから、教えていただいた情報です。

国立市にある「カゴアミドリ」さんで
3月7日(水)〜18日(日)まで開かれています。
鍋敷きや、しめ縄などの各種結びの飾り、鶴や亀など様々なものが
並んでいました。

浅草の「かまわぬ」という手拭い屋さんで開催された
森須磨子先生のしめ縄展でもこちらの会社(たくぼさん)の品物が
販売されていましたが、そこには出ていなかった作品も多くあり、
見ごたえがありました。

細工に使っている「わら」がきれい。
綯っているわらの流れがきれい。
わらを選別し、丁寧な作り、販売品を作るという
さすがプロの仕事です。

わらの贅沢な使い方をしている・・・

このお店には世界各国の「かご」が売られていて
材料や形が様々で見ていて楽しいです。
また、このお店が入っているビルの1階には
「フードモード」というシフォンケーキやクッキーを
売っているお店もあり、そこでお茶も出来ます。
どうやら知る人ぞ知るという人気店なのかもしれません。
国立駅南口から徒歩15分〜20分という立地でありながら
買う方も、店内でお茶している方も多かったです。
シフォンケーキも生クリームがサンドされた
バナナキャラメルケーキも美味しかったですよ。

興味のある方は行ってみてください。
リンクしているページを開くと駅からの地図もあります。
国立駅南口を降りたら、右側の「富士見通り」をまっすぐで
行きつきます。
posted by ふみ at 00:27| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月11日

からむしのコサージュ

長房の教室の時に、会員のS藤さんが
「からむし」という草で、コサージュを作り上げたと持参。
とても素敵に出来ていました。
色合いも茶、濃茶、白で、縄綯いも細く編んであって素敵。
茎の皮の剥き具合で、様々な色が出るとのこと。
工夫が素晴らしい作品でした。

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3月7日の講習会

今日は長房ふれあい館で3月の講習
今月の課題は「ほうき」
今日の先生役はH染さんで
作りかけのほうきの見本を持参くださいました。

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ミゴを使って彩の良い紐で編み上げてあります。
講習では「紙いぐさ」で、「色紐」なども用意が無いので
手元の材料で作り方を習い、2本目、3本目から各自の
センスを発揮してアレンジを楽しんでいただきます。

長房のお部屋は什器など置いていなくて広いのに
ふと気が付くと窮屈そうに座って作業をしている3人

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事情を聴いてみると、
教えてくれる先生と同じ側から見ないと手順が判らないので
右端の先生の横にピタッと3人並んでいるのだそう。
ご本人たちは、狭さなど気にせず
真剣に取り組んでいましたが、はたから見ると可笑しかった。

今日は初参加の方が2名、いらしてくださいました。
いつか参加したいと思い、やっと日程があったと町田から
来てくださいました。
ほうきの手順を1作目で覚えると、
2作目はイグサの色を変え、編み紐を替え、素敵な作品を
作り上げられていました。

もう、お一方は円座をお作りになりたいと横浜からの参加。
特例、特別扱いで顧問のO先生からマンツーマンの指導。
スタート部分は難しく、大分苦戦されていましたが、
諦めず、頑張ってください。

posted by ふみ at 00:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月26日

学校のおもてなし

今日は八王子市立〇野〇小学校へ行ってきました。
生徒たちがお米作りに取り組み、
収穫後の「わら」を使い、作品作り。
先人の知恵や技に触れるという主旨(?)で招かれました。

5年生20人、父母、先生も参加で22人、課題は「亀」
私たちの方は総勢10名。

今日の学校では素晴らしい「おもてなし」を受けました。
とても幸せな気分にさせていただいたので書きます。

受付の事務の方が、私達の来訪を承知していたこと。
控室が用意され、ほどなくお茶の接待。
副校長がいらして、書類の手続き。
担任の先生がいらして、顔合わせ。
そのうち、校長先生までもいらしてご挨拶を受けました。
授業が始まる前には5年生の児童が控室まで
お迎えに来てくださり
持ち込んだ「わら」や「作品」などの荷物を持って
くださり教室までご案内。
行きかう子供や職員さんは皆、「こんにちは〜」と
声をかけてくださる。

今日は教える側も人数が多かったので、丁寧に対応ができ
制作は順調に進み、時間内に全員が完成しました。

終わると日直さんが楽しかったと感想を述べてくださり
私たちも、ホッ

その後、控室まで児童が荷物を再び運んでくれました。
「さよなら」のご挨拶にと、その児童達から握手を求められ
私たちは感激!
可愛らしい手から「若さ」をいただきました。
そこで、またお茶が運ばれ一服。
副校長や校長先生からお礼の言葉を言われ
最後は副校長と事務員さんに見送られて終了。

充実感をもって、終わることが出来たボランティア活動でした。

お世話になりました。

また、機会がございましたらお手伝いをさせてください。
posted by ふみ at 23:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月24日

名人の手わざ

顧問のO先生が、私達が「鍋つかみ」に取り組んでいると
実に手早く「足半」を作り始めました。
もちろん芯縄もわらを綯います。
わらを足して、長い芯縄を作るのではなく、
わらの長さの縄を2本綯い、穂先の方でつなげました。
つなげた部分が「足半」を作る時の最初のつま先部分になります。
底部分を作り始めながら、つなげたわらの始末を
一緒に綯いこんで、実に手際よく、これなら絶対に接続部分から
ほどけず、強度も増すだろうと思う方法で編みました。

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写真は綯ったわらを鼻緒として入れ込んだところです。
この縄綯いが絶妙。
自分だったら、しっかり仕上げたくて撚りをかけて綯ってしまう
のですが、少し緩めの撚りで1本のひも状に鼻緒が出来ています。
これなら足当たりも良く、履きやすいですね。

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この写真は最後の始末の所です。
「足半」なので、かかとまでは作りません。
かかと手前で絞めています。
O先生はぞうり作りと同じように芯縄を交差させたので
芯縄を左右、足指に架け替えて、足指を外側に開くようにして
始末をしています。
この後、芯縄で「つの結び」で鼻緒を立てました。
とても良い形の履きやすそうな「足半」が
あっという間に出来上がりました。

学校のボランティアで「ぞうり作り」を頼まれた折など
難しいスタート部分は作った形で持ち込み、生徒さんには
残りの部分をしていただきます。
その準備を一人でなさっているせいでしょうか、
実に素早く、無駄のない動きで見惚れます。

やはり数をこなして練習しないと出来ないことなのでしょう。
まぁ、数をこなしても出来るとは限らない話ですが
見せていただいて、大変勉強になりました。

うちの会は「教えあう」という形で、学んでいます。
O先生は別格ですが、
新旧の会員問わず、それぞれの作品によって
工夫をされたり、アイデア盛り込んだりする方が多く
いらして、教えられることが多々あり刺激的。

来月3月は「ほうき作り」です。材料は「紙いぐさ」です。
O先生から本格的な作り方の指導をお願いしています。
また、会員のA藤さんやH染さんが「ほうき」の素敵な作品を
作っています。
見せていただいたり、教えていただくのが楽しみです。
興味のある方は、是非、ご参加ください。
申し込み不要、直接会場までお越しくださいね。
予定は「講習予定」に掲載しています。
お待ちしています。




posted by ふみ at 23:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鍋つかみ

2月24日の講習会、参加者は21名でした。
課題は当初「結び」でしたが、「鍋つかみ」に変更。
「結び」の紐を作っているときに、
綯った紐から出る切れ端を、
作業中に出る「はかま=葉」をまとめて、手に握り
中に綯った紐を入れて、こするように、しごくようにして
小さな端を落としたり、縄紐に艶を与えたりします。
その手に握るわら束を「鍋つかみ」のように整形したものを
使えば、My道具になるし、都度「わらゴミ」をまとめなくても
済むような気がして、本来の「鍋つかみ」と用途は違うのですが
作ってみよう〜!と思い立ちました。
以前、鍋つかみを作ってきて見せてくれた会員のY美さんを
先生にして、今日、教えていただきました。

きちんと「鍋つかみ」にするなら、芯縄から縄を綯うのですが
縄をこする道具なら、縄綯いしないで済む安易な方法として
PP紐を芯縄に使いました。
「足半」を作る要領です。
ポイントはスタートと、わらを足すところでしょうか。
そして、出来上がったのが下の写真です。

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折に触れて、使えそうなMy道具です。うれしい!
Y美先生、ご指導ありがとうございました。

今日もたくさんの方が、講習会に参加してくださいましたが
ビジターで、なんと名古屋の方がいらしてくださいました。
こちらの方に用があって来たようなのですが、
旅程のひとつに、入れてくださったようです。
「鍋つかみ」を作り、縄綯いを体験し、
結びの「叶結び」を作り上げられました。
楽しんでくださったようで、うれしかったです。
また、機会があったらお出で下さいね。

posted by ふみ at 22:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする