2017年11月24日

浅草かまわぬ

23日より浅草かまわぬ2階で開催のしめ縄展に
わら細工の仲間たち5人で行って来ました。
午前中はあいにくの雨模様でしたが、初日とあって会場は盛況

作品の横には説明書が付けられ、ライトが当てられ素敵な空間
でした。
下の写真は岡山県の「眼鏡」という形のしめ縄コーナーです。
一つとして同じ作り方はありません。

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販売品のツルや亀、しめ縄は稲の色がきれいな緑で
サイズも揃っていて、さすがに専門店の作り。
手仕事なのでお値段もそれなりでしたが、納得。

下の写真は2階の展示会場から入口を見下ろしたものです。

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左のしめ縄は伊勢地方の作りで、札は「笑門」
稲の根を上手く、デザインに取り入れて作られていました。
階段の上には、しめ縄が張られ「会場への入り口」感の演出。

ゆっくりじっくり眺めて、しめ縄柄の手拭いや、
森須磨子さんの新刊を買い求めて出ました。
その後、浅草土産を買いながら散策、合羽橋に向かいながらランチ

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合羽橋では店をひやかしながら、また、買い物して帰宅。
楽しい研修の一日でした。
受けてきた刺激が、今後の作品作りに生かせれば、大成功だけどね〜

皆様も興味がございましたらお出かけになってください。


posted by ふみ at 00:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月21日

しめかざり展

新年を寿ぐ しめかざり展
11月23日(木)〜12月5日(火)
かまわぬ浅草店 2F ”piece”にて開催。

グラフィックデザイナーの森 須磨子さんが全国から集めた
しめかざりを展示します。
多様な造形美、作り手の込められた想い、飾る人の祈りが
感じられます。
また、各地のしめかざり、しめ飾り柄の手拭い、
森さんの新刊「しめかざり〜新年の願いを結ぶかたち」の販売も
行われます。

---------* 案内状より

そして本日の読売新聞の朝刊「くらし」面にて
新刊本としめかざり展のことが掲載されていました。

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実は、私、今日、会場に行って来ました。
幸運にも、展示のため、梱包を解くなどのお手伝いを
させていただきました。
ギャラリーの大きさに比して、並べられたしめ縄の数は多く
どれもが見ごたえのあるものでした。
先日の武蔵野美術大学で開かれたしめ縄展で、
飾られたものも若干重複しているようですが、ほとんどが別物
「作り手の想い」「託す願い」を心にかけて作品を見ますと
作り手の渾身の力やこだわり、美の追求などが感じられて
圧倒されます。

是非、期間中に浅草散歩を楽しみながら、お出かけください。
東京で各地のしめ縄を見られる機会は、そうないと思います。
多くの方に見ていただきたい。
そして、ご自宅の玄関に、しめ縄を飾って
歳神様を迎え、1年の平穏な暮らしを祈る。
よき風習をつなげて欲しいと思います。



posted by ふみ at 23:07| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月20日

しめ縄自由作品

この時期、お休みの日とか、時間が出来ると
しめ縄講習で使うわらの準備をしています。
わらをすぐって、一人分づつ束ねています。
「細いわら」や「はかま」が出ます。
捨てるのは惜しいので、それらも分類して束ねています。
夕方になって、外での作業が寒くなると、
家の中に稲穂のついている、わらを持ち込んで
稲穂を引き抜きます。
ここでも、稲穂を引き抜いた後のわらや「はかま」が副産物で出ます。
3回の講習会と外の講習会1回の4回分の数。
なかなか、はかどりません。
なのに・・・
そんな時に限って、余計な事をしたくなるのです。
副産物の「はかま」や細かったり、短かったりするわらを使って
先日、S藤さんが見せてくれた小さなしめ飾りを作ってみたくて
やってしまいました!

s-IMG_4804.jpg

下につけたのは「叶結び」です。
鯛は紙粘土で作った手製の物があったので飾り、
御幣は切り方を失敗した紙を使いました。
松は近所で剪定していた植木屋さんからもらいました。

s-IMG_4805.jpg

こちらも見せていただいた形。
斬新に見えて、真似ました。
半端なわらで作るのに、無駄なく、丁度よいサイズです。

しめ縄作りは楽しい。
自分の形があっていいと、しめ縄収集家の森先生から聞きました。
歳神様を迎える気持ちで作ればね〜 叱られないでしょう。
作っていると、また別の形を作りたくなり
「そんなことしている暇はないよ!」という心の声と
戦う時間が続きそうです。

ちなみに8個作った、これらは全部売れてしまいました。
しめ縄の準備が出来たら、チャリティ用にまた作ろうっと!




ラベル:ミニ飾り
posted by ふみ at 23:46| Comment(0) | わら・いぐさ細工作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

しめ縄の形2017

今年、作るしめ縄を作ってみました。

IMG_4802.JPG

いかがでしょうか?
今年は「わら」の出来が天候の具合で良くなく、
例年に比べて、量を確保できませんでした。
本数を多く使わずとも見栄えがするものとして、
先日まで開催中だった武蔵野美術大学のしめ縄展で
飾られていたものを参考にさせていただきました。
20本の3つ縄で2重の輪を作り、
モトの方を末広にし、穂先の方に稲穂をつけました。
垂れはわら20本です。
わら1本×1本で縄を3本作り、留めに使っています。
これに、御幣や裏白、橙など飾り付ければ完成。

もう1点、今年の候補に講師のU井さんが見本を
作った輪飾りがあります。
輪にした、しめ縄の下に総角結び(あげまき結び)を
下げたものです。
技量に応じて、どちらかに取り組んでいただきます。

ラベル:しめ縄
posted by ふみ at 23:10| Comment(0) | わら・いぐさ細工作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月17日

しめ縄飾りの体験締切

先頃、しめ飾りの講習会のお知らせを致しました。

12月 2日 クリエイトホール 
12月 9日 クリエイトホール 
12月13日 長房ふれあい館 の3回

おかげさまで、12月2日、12月9日は予定の定員数に達し
締め切らせていただきます。

12月13日水曜日の長房ふれあい館は、現在14名。
ここはお部屋が広いのでまだ、受け入れ可能です。
興味のある方は、ご参加ください。
「しめ縄飾りの体験募集」の記事に詳細があります。
お申し込みをお待ちしております。

今年のしめ縄の形を決めて、作ってみました。
写真を近日中に載せますと、書いたものの
いまだ載せていませんでした。
すみません〜
近日中に載せます。
posted by ふみ at 00:00| Comment(1) | 講習予定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月16日

11月15日の講習会

長房ふれあい館で参加者15名。
課題は「縁起物」
今回が最後で、来月からは「しめ縄」になります。

皆さんが取り組んだのは、「つる」「かめ」「いぬ」
初めて作る方もいれば、
もう何度も作る方は超小さな亀に取り組んだり、
イヌの作り方を別な方法で作ってみたり、各自工夫していました。

また、今日も自宅で作られた作品を持って見せてくれた方が。
ネットで作り方を見つけて真似て創作した「イヌ」
素晴らしい出来です。
作り手はS村さん。

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作り方は同じでも、材料がすべて違います。
ネットで紹介されていたのは真ん中のトウモロコシの皮を
使ったもの。
左側は「いぐさ」
右側は「竹の皮」です。
ひょうきんで愛らしい作品ですね〜
私もプリントアウトしたものを見せていただいて作りました。
報告したら、当の本人はまだ作っていなくて・・・
お手本が後から来た感じ・・

次に紹介するのはS藤さんの作品。
お正月飾りを地域の児童に教えていらっしゃる彼女。
今年の形だそうです。
長さ20p位の小作品ですが、子ども用とは思えない
クオリティの高い作品です。
中央にあしらった「だるま」「おかめ」「いぬ」も
全て手作りです。子供たちも顔を書き込むようです。
いいですね〜
こんなに素敵な作品を作らせてもらえる子達は。

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私も真似て、作ってみようっと〜!




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2017年11月12日

農業祭終了

11月11日、12日と八王子農業経営者クラブ主催の
農業祭が開かれていました。
2日間とも好天に恵まれ、寒さ対策をして臨んだ私達は^^;。
農業祭のわら細工指導は今まで、顧問のO先生が引き受けていた
仕事でしたが、今回より「円座」に引き継がれました。
会員4人で、朝10時から午後4時までの一日仕事。
二日目は見に来ただけの会員のIさんにも手伝ってもらいました。
彼女には災難でしたでしょうが、飛んで火にいる夏の虫です。
助かりました。

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このテントの中で、体験を望むお客様を招き入れての作業。
今回は「かめ」だけの体験でしたが、ありがたいことに
引きも切らさず、うっかり昼食も逃すほど。
完成すると子供も大人も自身の作品に愛着が出るようで
「かわいい〜」「お正月に飾る」と喜んで、お持ち帰りに。
私達にとっても楽しい体験でした。

また、私達の活動に興味を持たれて、月に2回開いている講習にも
参加希望があったりで、有意義な機会でした。

下の写真は会場入り口に作られた野菜の宝船です。

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会場内では農産物の品評会もあって、見事な
野菜や花が並んでいました。
素人の私には優劣の基準が全く不明でした。

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以上、ご報告。



posted by ふみ at 23:47| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月07日

しめ縄講習会参加者募集

いよいよわら細工の代表作ともいうべき「正月飾り」の
季節になってきました。
普段はわら細工はしないけれども、お正月の「しめ飾り」は
毎年、作るという方もいます。
どなたでも、作ることが出来ます。
来年のお正月は自作のしめ縄を飾り、歳神様を迎え
家内安全、健康長寿、それぞれの願いを神様に託して
1年の始まりを迎えませんか。

しめ縄講習会は事前予約制です。
下記日程で講習会を開きます。
お部屋の関係で人数が限定されます。
ご希望の方は早めにメールでご連絡ください。
参加可能かどうか返信いたします。

連絡先:cbb01838@gmail.com

日程
12月2日(土) クリエイトホール 第1創作室 10名

12月9日(土) クリエイトホール 第2創作室 15名

12月13日(水) 長房ふれあい館 多目的室1 20名

いずれも午後1時から4時半頃まで
参加費用:1000円
持ち物:はさみ、作品持ち帰り用の袋

しめ縄の形は玄関用の「輪飾り」です。
後日、見本の作品の写真をアップします。

なお、12月2日(土)は定員に達しましたので
申し込み不可です
。申し訳ありません。

それぞれの会場の場所はページ右側に
「講習で使う場所」として名前があり、リンクしております。
ご確認ください。

posted by ふみ at 00:55| Comment(0) | 講習予定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

つるのカゴ、シュロの鳥

会員のS田さんが、自主制作作品を持参して見せてくれました。
彼女は「つる細工」も習っていて、わら細工で使う技法も使い
融合した素敵な作品を作る人。

つる細工のかごに、「くご」「竹の皮」「大麻」「ヒロロ」等
様々な材料を使い、ひも状に綯い編みつけている。
それぞれの色合いが微妙に違い、素敵!

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下の写真はシュロの幹部分の繊維で作った「ほうき」

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シュロの葉で作った鳥の形をした籠。
茎の部分がくちばしになっていて、愛らしい形をしている。
色鮮やかな果物を入れたら、南国風〜

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材料が手に入ったら、教えていただきたいものばかりですね。

posted by ふみ at 00:31| Comment(0) | わら・いぐさ細工作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11月4日の講習会

クリエイトホール、第2創作室で18名のの参加
課題は「縁起物」
「カメ」を作る人と「いぬ」を作る人達がグループに
別れて、それぞれ創作。

「イヌ」の基本の形を作った人は、会員のH染さんが
自主制作してきた「小さな可愛らしいイヌ」を
教えてもらっていた。
写真を撮らせてもらうのを忘れてしまったが
2本×2本で綯った縄1本の先端を一結びにして頭部。
綯った縄の部分の撚りを解くように引っ張りながら耳、
前足、後ろ足を作る。
良いバランスで出来ると「いぬ」に見える。
この作り方は、首を長くすると「キリン」や「馬」になる。

「かめ」を作るグループは、甲羅部分の丸みが出ず
ぺしゃんこになっては笑い、足の長さに腐心し
「かめ」はどんな形か分からなくなってきたと言っては笑い
楽しく作っていた。

11月はあと1回。
長房ふれあい館での講習が15日にあります。
課題は同じです。

1回の参加で作品は出来上がります、興味のある方は
是非、ご参加ください。
お待ちしております。
posted by ふみ at 00:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする