2017年06月23日

6月21日の学び

私事ながら、先週末から体調を崩し、声がかれ、咳が出て
この1週間をダラダラと過ごしてしまいました。
やっと今日あたり少し元気が出てきて、声も出るようになって、
講習会の報告が書けるまでになりました。

6月21日の講習会当日はあいにくの雨。
それでも14名の方が参加。
私も嗄れ声や咳を心配されながらもマスクをつけて出席。
気力で乗り切り、皆さんからは元気を貰ってきました。

すかりの仕上げをする人。
花入れを作る人に分かれての作業。

スカリを麻ひもで作り、ダイヤ柄などで編み進み、
上部は巾着仕立てをしていたS藤さん。
途中の模様が変わっていたので、聞いたところ
、経糸に横糸を1目すくって、すくった目の上を別の糸で
クロスさせるように糸をかけていく編み方をしたそう。
「かけ編み」と言っていたかな?素敵な模様だった。
勉強させてもらいました。
巾着仕立てにするための糸の運び方はU井先生に教わった。

花入れの方は側面に麻ひもで矢羽模様を入れてみたり、
上部の始末を好みでわらを外側に出したり、内側にするなど、
各自が工夫して作っていました。

余談ですが
今日はまた、ルバーブという野菜を知ったの。
スポンジケーキの間にルバーブのジャムを幾層にもサンドして、
おやつを作って来てくれたSA藤さん。
切り分けて、皆でいただきました。美味!
甘酸っぱい味で、大人の味!?
私は見たことも聞いたこともない野菜。
彼女は家庭菜園をしているので育てた野菜だそうで。
ネットで調べてみると・・・
輸入食材を取り扱っているお店や、
おしゃれな感じの洋菓子屋さんを訪れる機会の多い方には
知れた存在かもしれませんが、
一般的にはまだまだ認知度の低いお野菜。
フキのようで、茎の部分を食べるもの。
葉の部分は毒らしい。食用大黄という。・・・ですって。
おしゃれな感じのところに出入りしない私は知らないはずだわ。
またひとつ、おりこうさんになっちゃった〜!
ご馳走様でした。

来月も課題は「花入れ」ですが、
花入れは1回の講習で出来てしまう作品なので、
作り終えて、いくつも作りたくない方は
8月課題予定の布ぞうりに入ってもOKです。
布ぞうりをしたい方は、古布をご持参ください。
綿布7pくらいの幅、長さ1m位で14〜16本必要です。
芯縄はPP紐を使います。
芯縄は会の方で用意しますので、布のみご持参ください。




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2017年06月13日

スカリバッグの道具

先日の講習会、スカリバッグを続けているS藤さん。
彼女が自分で考案した道具を見せてくれました。
スカリは「ザル編み」や「模様編み」をする際に縦芯をすくうように
横糸を運んでいきます。
100均で売っている「紐通し」や「ゴム通し」などを
使ってやっていたのですが・・・
バッグの横の長さは25cm。
これを一度に通せるように、なんと菜箸に穴を開けて
そこに横の編み紐を通していく方法を考えたのです。
大きな針みたいのを作って。
「すごい効率的になりました!」と。
素晴らしいアイデアにびっくり。
早速、試してみたくて、菜箸を買いに行きました。
穴の開いたひも付きの菜箸なら、その穴を大きくするだけで
良いのではと探しました。
彼女はドリルを使って、開けたそうです。
私は「キリ」を使いました。
ついでに竹の割りばしでも作ってみました。

IMG_3972.JPG

職人さんは自分の道具を使い勝手の良いように作ると
いいますが、そこまでの域では無くても生まれますね。
どうしたら、楽に出来るのだろうか?と考えたのね。
S藤さん、ありがとう。
道具を作ったら、これを使って、作品を作りたくなりました。


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6月10日の講習会

土曜日、クリエイトホールで開催。参加者23名。

今月から課題が変わって、「花入れ」
以前作ったものの見本をいくつか持ち込む。
その中から、わらを材料とした基本型を選択。
わらを縦、横12本を4つ目に組んで底を作り、
底の四角形の周囲をラフィアか麻ひもで矢部根にかけ根締め。
立ち上げて側面を作っていくというもの。

また、「すかり」バッグが終わらずにコツコツと続ける人も
何名かいらしゃった。

スカリを作り上げた方は、出来上ったものを持参し見せてくださった。
下の作品は男性のI熊さんの作品。
皆は2本2本でいぐさを編み、芯縄や編み縄として作ったが
細すぎて綯いにくいということで4本4本で芯縄や編み紐に。
皆が45本の経糸に対し、わずか29本とした。
奥様がバッグの中布や開口部のボタンをつけて仕上げてこられた。
温かみの感じる素朴で素敵なバッグになっている。

IMG_3970.JPG

こちらの作品はM山さんの作品。
2作目で麻ひもで作られている。
ダイヤ柄がきれいに出て、開口部や持ち手に工夫がみられる。
柔らかい感じのするこれまた素敵な作品になった。

IMG_3969.JPG

一つとして同じものはない。
出来上がった作品を見せてもらうたびに、参考になって面白い。
課題は移るけど、まだ仕上がっていない方はどうか最後まで
頑張って!





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2017年06月07日

田植え2017年

6月7日水曜日、田植えをしました。
お天気は田植えに絶好。参加者10名。
お世話になっている会員のM山さんがあらかじめ採っておいて
くれた苗を田んぼに入って1列になって植え付けていきます。

201706072.jpg

あまり深く田んぼに挿すと、苗が窒息してしまうので
倒れない程度に軽く植え込んでいきます。
年に一度のことながら、4年目なので要領よく作業が出来た!?
2ヵ所、黒米ともち米の苗を植えてからお茶タイム。

201706071.jpg
上の写真は始める前の朝のテータイム。

苗床からうるち米の苗を取って、もう1か所を植えつけてランチ。
M山さんの奥様が竹の子入りのサバ汁を作ってくださいました。

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201706074.jpg

ジャガイモの煮もの、トマトやキュウリの漬物、稲荷ずしなど
持ち寄ってくださり、青空の下で皆で食べるランチの美味しいこと!

M山さん家の採れたてのじゃがいものお土産までいただいて
作業終了、解散!
終わってみれば半日のことでした。
おしゃべりしながらの作業だったので苦も無く楽しい時間でした。

s-20170607.jpg

美しく田植えの終わった「円座の会」の田んぼ2面です。
順調に育ってね〜!

参加の皆様、ご協力ありがとうございました。
お疲れ様でした。
M山さんご夫妻、お世話になりました。
また収穫までよろしくご指導、お願いいたします。

なお掲載した写真は参加会員のY美ちゃんが撮ってくれたものです。



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2017年06月02日

5月31日の講習会

長房ふれあい館で開かれました。
課題は「すかり」いぐさのバッグ。
一応、今回で終了です。
来月からは課題が変わります。
一つの作品をじっくり作っている方、
次々と編み方を替えたり、素材を替えたりして、いくつもの作品を
仕上げる人もでてきました。
また始末の仕方やボタン、下げ紐に独自の工夫をする方もいて
それぞれの作品を見せていただき、やり方を教えてもらい
勉強させていただきました。

作ることが好きな人たちが集まって、
一つの課題に向き合い、作っていく過程で、様々なアイデアが生まれ
作品が進化していく。より良いものになっていく。
多くのことを学びあえて、実に楽しく、刺激的!

下の写真はすべて、今年入会したH染さんの作品

hasome.JPG

きれいな仕事ぶりです。
また、先生が増えましたね〜!?

6月の課題は「わら」を使って、花入れ。
どんな形にするのか、まだ、決めていませんが、きっとまた
皆さんの意見で新しい花入れが出来ると思います。

興味のある方は是非、ご参加ください。
はじめて、わらに触るという方でも、
不器用だからと思っている方でも
「作ってみたい」という気持ちをお持ちなら大丈夫。
お待ちしております。



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2017年06月01日

フェスティバル成果

5月27日快晴
八王子のユーロードでNPOフェスティバルが開かれました。

IMG_3926.JPG

賑やかに持ち寄ったものを陳列しました。

IMG_3927.JPG

人通りが多いので、足を留めてくださる方も多く
会の宣伝やわら作品の説明など話も弾みます。
価格設定が安かったこともあり、作品の売上も順調。
会の仲間や、会のファンの方も足を運んでくださり
閑古鳥が飛んでくる暇なし。
楽しく充実した一日になりました。

いらしてくださった皆さま、ありがとうございました。

今日、フェスティバルの実行委員会さんの方に
販売実績報告書を郵送し、事務手続きを終えました。
こういう機会を与えてくださり、感謝です。







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2017年05月17日

5月13日の講習会

あいにくの雨模様にも関わらず、参加者23名。
お部屋はいっぱいで、座ることが出来ない人も。
幸い、課題が「すかり」というバッグなので端に寄せた机の上で
作業して下さった方がいて何とか収まる。

うーん、今後この調子なら会場も考えていかないといけないかも〜。

「すかり」各自、順調に進んでいる様子。
今日から始められた方もいた。
「皆と一緒にすると、めげずに手も進む」と言って頑張っている。
進度はそれぞれマイペース。
6月に入ったら、課題が変わる。
それでも、そのことは意に介さず出来上がるまで、ずっーと作るという。
1年に「すかり」1作品でもかまわない様子。
もちろん、私もそれでかまわないけど、今までにいないタイプの新人さん達。
色々な人がいて、おもしろい!

ベテラン組は「すかり」の模様編み(ダイヤ柄)に入る。
図面と首っ引きで集中している。
目数を間違えると、模様がきれいに出ないから。
「久しぶりだわ、こんなに一生懸命になる自分」と充実している様子。

ほとんど出来あがった人は、持ち手を考えたり、
バッグの入り口の留め方にお気に入りのボタンなどを使い
工夫を凝らしている。
皆がお互いの物を参考にしながら、方法を選択している。
全てがオンリーワンの作品に仕上がっていく。

また、3名は片隅で「布ぞうり」を作る。
「すかり」よりも「布ぞうり」を覚えたいようで頑張っている。

今日の講習会は、外の天気に相反して熱気が感じられる日だった。

次回は5月31日(水曜日)
長房ふれあい館 創作室になります。


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2017年05月11日

武蔵野美術大学で

昨日、会員のS藤さんの取り持つご縁で
武蔵野美術大学の民俗資料室で、ちょっとしたお手伝いを
してきました。
たくさんの段ボール箱の中から、ピックアップされた番号の
しめ縄作品を探し出し、撮影のための開梱をする作業です。
全国各地から集められた、それは珍しい形のものばかり。
でも、作品は年代が経った物もあり丁寧に扱わないと破損を
してしまいます。
緊張感を持ちながら、赤子を扱うような慎重な作業です。
作品の劣化を見ると、直したい衝動にもかられます。
ゆっくりと見ている余裕はないのですが、
梱包を解くときの、わくわく感は楽しかった〜!

その資料室には、他にも珍しいものがたくさんで目が奪われます。
曜日の指定もありますが、5名以上の予約で一部公開を
していただけます。
いつか、ここも研修に来ねばならない所ですね。

そして今秋にはギャラリー展として「しめ縄」が取り上げられるようです。
その時は、ゆっくり鑑賞させていただいて、
この中から、年末作るしめ縄の形を選びたいと思っています。
楽しみです。

お手伝いの機会を与えてくださったM先生、S藤さん
ありがとうございました。


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2017年05月10日

秩父の工芸品すかり・笹かご展

4月28日、わら細工の仲間有志8人で
「秩父の工芸品 すかり・笹かご展」に行って来ました。

八王子から西武秩父駅まで電車。
駅前から町営バスに乗って約50分、薬師堂下車。
会場は「埼玉県山西省友好記念館」です。
何だか周囲には不似合いな立派な建物です。
建物の軒に吊るされている飾りの鐘が、風に揺れて
「カーン〜」と鳴ります。異国情緒たっぷりで海外旅行気分。

中国の「飾り結び」や兵馬俑の人体や馬車、
貴族の被り物など、珍しいものが並ぶ一角にお目当ての
作品が並んでいました。

IMG_3808.JPG

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その細かい作業の技術の確かさ、模様の多彩さ、形の多さ
作品には作者名がつけられています。
男性名も多かったです。
大きな手で、こんなに繊細なものが作れる?驚き。
実演でもあったら、作者のどなたかとお話でも出来たらと
思わずにいられませんでした。
たっぷり時間をかけて、じっくり見てきました。

IMG_3850.JPG

ここは雨神神社、薬師堂のバス停近くにある建造物です。
この地は素人歌舞伎が有名だそうです。
こういった場所で演じられるのでしょうか?
風雨にさらされ風格のある社です。

楽しいランチ後はバスで秩父駅まで戻り、
会員のS井さんが、つなぎをつけてくれた生地屋さんに
おじゃまをし、不要な布をいただいてきました。

そして、ここまで来たからにはと、更に欲張り
羊山公園の芝桜を見に行きました。

IMG_3854.JPG

きれいでしょう〜!
でも、まだ、少し満開には時期が早かったようです。
ゴールデンウイークには見頃かな?
管理する方々が這いつくばるように、芝桜の中の雑草を取っていらっしゃいました。

IMG_3856.JPG

お花はタイミングが難しいですね。

内容が盛り沢山で、勉強になる春の研修旅行でした。
案内役のS井さんの、おかげで大満足で無事終了。
お世話になりました。

この「すかり・笹かご展」は5月28日まで開催されています。
しんいかん」で検索をかければ場所等の詳細がわかります。
リンクも張っておきますので、興味のある方はご覧ください。

報告でした!





posted by ふみ at 23:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クゴ

岩手県で採取された「クゴ」という草の写真です。
貴重なものを分けていただきました。

クゴ.jpg

どんな作品に使えば、この草にいいのか、いまだ考え付かず
放置状態です。
他のグループの方は、これで「蓑」を作ったとか〜
量が多くないので、小作品で試したい。
細くて、しなやかで、ともかく湿らせて使ってみるしかありませんね。

使ってみたいと言う人がいたら、調達してくださるという。
教材に出来るかな?

ところで・・・「クゴ」
ネットで調べても、この植物の名前は見つかりませんでした。
地方特有の呼び方なのでしょうか?

どなたか、この草について、ご存じの方がいらしたら
教えてください。


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2017年04月25日

厚紙の型紙で

今、段ボールの型紙でいぐさや麻ひもで「すかり」を作っています。
縦芯を段ボールに結び付けて作業をし、
最後に結び目を解いて、縁の始末をしています。

その縁の始末が不要な作り方があると会員のSさんが
教えてくれました。
児童館に勤務されていて、その頃に子どもたちと作ったそうです。

上の始末.JPG

左下の工作用紙を2枚合わせて厚紙にして型紙。
切込みを入れて、そこに経糸となる毛糸を巻いていきます。
この巻き方に工夫があって、横糸を下から上まで編み込んでいき
型をはずすと、そのままで上部の始末も不要で袋になるそうです。
可愛らしい、携帯入れにしたいような作品が出来ています。

試す価値ありの方法ですね。
毛糸ではなく、私たちの会にあう素材で挑戦してみたい。

人が集まると、色々な情報が得られ勉強になります。
楽しいことですね〜
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旅のおみやげ

会員のAさんが出雲の方に旅行に行かれました。
車なので、時間にとらわれず、気の赴くままの行程。
わら細工作品を見つけるとお土産に買ったり、
わらの体験が出来ると知れば、足を運んで受けて来たり。
うらやましい旅をされてきました。
わら細工写真を見せていただきましたが、
ところ変われば、作り方も変わるのですね。

下の写真はおみやげ品です。
長さ12p位のしっかりと綯ってあるしめ縄。

出雲土産.JPG

そしてこちらは「ほうき」長さ15p位かな。

出雲土産2.JPG

材料のわらがきれいで、しっかりした作りでした。
可愛くて素敵なので、年末にでも作ろうという話になりました。

課題を貰って、何よりのお土産をいただきました。


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4月19日の講習会

長房ふれあい館で講習会がありました。
参加者16名。
課題は「すかり」のバッグです。

皆さん、形になってきました。
編み方に個性が出ます。
細かい作業に嫌気(?)がさして、工夫をして仕上げた方も。
それぞれ素敵な作品になっています。

H作.JPG

上の作品は、4月に入会されたばかりのHさん。
編み物をしていらしたとかで、作るのがとても楽しい様子。
もう2つ目を完成させています。
目をきちきちと詰めないで、一定のリズムの空きがあって
編み目がよくわかる良い作品です。

K作.JPG

編み目の幅を取って、そこにテープ状に布を入れて
「高さ」かせぎをして、仕上げてあります。
凄い工夫をされて、持ち手も同じ布を台紙のように使って
素敵な作品になっています。Kさんのもの。

U作2.JPG

こちらは先生役のUさんの作品。さすがでしょう〜!
ひし形の模様編みが入っています。
この素材、草なのですが、聞いたのですが忘れてしまった。

人の作品を見ると、その工夫に驚かされ、
次は布を使ってみよう。
違う素材のものを入れて、模様編みにも挑戦しよう。など
勉強になりますね。

5月も課題は同じです。
まだまだ、間に合います。
興味のある方は、是非ご参加ください。
お待ちしております。

posted by ふみ at 00:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月16日

麻紐のバッグ

4月5月の課題の「すかり」バッグ。
いぐさを綯って作った次は、同じ段ボールの型を使って
「麻ひも」を使って作ってみました。
麻紐は綯わずにそのままを編み紐に使っていくので、
いぐさに比べて、手作業は少なく、簡単。
そのため、編地を凝ったものにしてみようとエクセルで
模様を考えてみました。

s-IMG_3692麻バッグ.jpg

こんな感じに仕上がりました。
ひし形の模様ひとつが横26目、縦22段と大きいものでしたので
場所によっては、7目とか5目とかの間隔になり、紐がたわむ危険。
机上の図案と実際作品を作った場合とは違いますね〜。
小さい模様の方が編地がしっかりと出来て良いと思います。

さて、次はいぐさを縦芯に使い、横紐を麻紐で、
マチのあるバッグを作ってみたいと思っています。
どんな模様にしようか考え中です。
やってみて、色々な気づきが得られますね。
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2017年04月11日

4月8日ぞうり講習会

曇り空、はっきりしないお天気の土曜日。
ぞうり講習会を開きました。
参加者6名。
少人数のため、丁寧な説明が出来たと思う。
参加者の方も、熱心で不明な所は質問したり、
何度かやってみたり、編み方が不ぞろいだと、やり直したりで
気が付くと終了時間がせまっていて、あわてて仕上げる始末。
全員が完成。
あとは、今日の作品を見本に自宅で練習していただければ、
ぞうり作りの技術は自分のものになると思う。
5足分の芯縄を持ち帰られた方もいて頼もしい〜!

なお、自宅でやっていて不明な所が出てきたら、
定例の講習会に来ていただけば、お教えしますので
是非、ものにしてくださいね。

皆さん、喜んでくださって楽しい一日になりました。
ありがとうございました。

タグ:ぞうり作り
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2017年04月04日

4月8日のぞうり講習会

今週の土曜日は「古布で作るぞうり」の講習会があります。

参加者募集中です!


場所:八王子市生涯学習センター。クリエイトホール第2創作室
時間:午後1時から4時ごろまで
参加費用:1000円
対象:どなたでも。器用不器用、年齢、不問です。
持ち物:古布、はさみ、作品持ち帰り用の袋

持ち込む布は、すぐ作業にかかれるよう綿布の場合は幅7センチ位・
長さ1m位に切って15本位。
ゆかた、Tシャツやシーツ、などでも可能です。
お手持ちの古布が足りない場合は、私どもが持ち込む布を
使ってもらって構いません。
1回の講習で、作品は出来上がって持ち帰れます。
「わら」を使ったぞうりと同じ作り方をするので、針や糸を使いません。
道具も使いません。
自分の足指に紐をかけ、手で編み進めます。
ぞうりを履くと、足指への刺激が健康に良いと言われています。
室内履きとして、これからのシーズンをぞうりで過ごしてください。
捨てようと思った服も生まれ変わらせることが出来ます。
洗濯も可能ですよ。
作り方を覚えて、周りの皆さんに作ってプレゼントしてみては。

興味のある方は、この機会に是非、ご参加ください。
直接会場にいらしてくださってもかまいませんが、
事前にメールかお電話をいただければ幸いです。

メール:cbb01838@gmail.com
電話:090-5776-2069(伊藤)

タグ:布ぞうり
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新年度の始まり〜

雨が降ったりやんだりの不順な天候の土曜日。
今年度1回目の講習会が開かれました。
課題はいぐさを使った「すかり」バッグです。
出席者は16名。

不思議な現象で常連会員さんの出席率が悪く、半数が新しい参加者。
先日の橋本でのマルシェで講習会のチラシを配ったのですが、
それを見て参加くださった方が3名いらしてくださいました。
うれしい驚きでした。
皆さん、会員登録もしてくださって、心強いスタートになりました。

課題のイグサのスカリは、綯う作業が多くて根気強さがいるのですが、
熱心な方は進度が早く、仕上げの段階に入る方もいました。
写真を撮らせていただくのを忘れたので、
愚作ながら私の出来上がり写真を見てください。

s-IMG_3670.jpg

私はアクセントに、少しばかり持っていた「紙いぐさ」を使い「色」を加えました。
持ち手は各自、自由デザインにしてもらいます。
手提げ型やショルダー、肩掛けタイプにする方もいます。
次回は皆さんの出来上がり写真を掲載いたしますね。

編み方のつめ方で透かし編みのようになった人、
イグサの本数を太めにした人、それぞれ個性の出る作品になっています。
編みあがった方は、
イグサを使って、別の編み方を取り入れて2作目に入るか、
麻ひもを使って模様のある編み方をするなど、
応用作品を作ってもらいます。

バッグを作る数ほど、時間と根がなく、
綯うことに疲れてしまう方には「鍋敷き」を作ってもらう事を
考えていましたが、皆さんバッグを選ばれて、挑戦しています。

「バッグを作りたくて、参加したのです。」そう、おっしゃって。
きっとまた、「なせば成る」の力を見せてくれるでしょう。
楽しみです〜!

5月も同じ課題です。
これから始める方は、「いぐさ」か「麻紐」どちらか選んで
取り組んでください。
まだまだ、間に合います。

初夏には、自分で作ったバッグでお出かけ可能です。
ご参加お待ちしています。
posted by ふみ at 00:21| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月20日

なせば成る

私ごとになりますが、去る13日の月曜日に全6回で
開かれていた「ねこつぐら」のカルチャーセンターでの教室が
終了しました。
生徒の皆さんは「わら」や「いぐさ」を触ったことも無い方が
ほとんど、その方達がいきなり「ねこつぐら」に挑戦です。
そして、作り方を教えるのが、数を作り上げたわけでもない私。
ところが、可愛い飼い猫ちゃんのため、ワンちゃんのため。
「お家を作ってあげるから、待っててね〜」の気持ちが力になる
のでしょうね。凄いんです。
初めてのことで、形も思うようにならなくても、それも個性。
味のあるオリジナル作品となります。
最終日にいくつか写真を撮らせていただきました。

つぐら生徒1.jpg

つぐら生徒2.jpg

この方は上部を開けて、上からのぞけるように仕上げます。
端の始末があと少しで終了し完成です。
猫ちゃんがエリザベスカラーをつけているので、そのまま
はいれるように、入口を大きくとっています。

つぐら生徒3.jpg

下の写真は、手前が出来上がった作品、
奥に見える方達はあと少しの所まできています。

つぐら練習.jpg

最終日は1時間半、延長して頑張りました。
10人中4人の方が完成、他の方はあと少しの時間があれば出来上がり。
必ず家で完成しますと約束して帰られました。

作りたいという強い気持ちがあれば出来る、ということを
前回に続き、教えられました。もう確信になりました。

拙い指導についてきてくださった皆様、ありがとうございました。
感謝、感激しております。
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サーラマルシェの報告

3月19日(日曜日)橋本駅近くのイオン橋本店6階で
サーラマルシェ ハンドメイド市が開かれ、参加してきました。
そこは相模原市男女共同参画推進センターのスペースでした。
約60もの出店者、大きな講堂のような部屋、通路、セミナールーム。
すべてが様々な手作り品が並べられ圧倒されるようでした。

マルシェ2.jpg

下の写真が通路側の私たちのスペース。

マルシェ1.jpg

交代で店を見て回り、買い物をし、時々店番。
足を留めてくださる方達とお話し。
使っている材料や作り方の説明、私たちのグループの話も
しました。講習会への勧誘など。
楽しい時間を過ごしてきました。

お客様の興味の対象や、出品者の丁寧な作品作り、
価格のつけ方、マイブランドの確立の仕方など勉強に
なりました。
時には、こういう出店も必要に感じた1日でした。

私達の活動に興味を持ってくださった方々、体験講習への
参加をお待ちしております。
posted by ふみ at 22:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月08日

3月4日の講習会の様子

今回の講習は参加者15名。
流し雛のサンダワラを作る方が2名。
他の方は今月の課題の「イグサのバッグ」

流し雛に取り組んだ方は、サンダワラを作り、
紙粘土や折り紙でひな人形作り。
着物をどの柄にしようか、お顔をどう描こうかなど
楽しそうに作業し、仕上げて帰られました。

いぐさのバッグの方は、2月の講習日に準備出来る方は、
2×2本でいぐさを45本綯ってくるようにという宿題をだしてありました。
やってきた方は、早速、型に結び付け編み始める。
今日からスタートの方は、ひたすらいぐさを綯った。
綯うといっても、いぐさは細いので約80p綯うのに時間がかかる。
皆で「綯うのは苦手〜」だとか、「私は好き、楽しい〜」とか、
他愛ないおしゃべりしながらの作業。
一人で、黙々とするよりはずっと楽しい。
それに皆が同じことをしていると、
多少心が折れそうになっても、
苦手な人も一生懸命しているのだから、自分も頑張ろうという気になる。
始めたことだから、仕上げようと自分を励ます。
私なんて、皆に引きずられて進んでいるタイプ。
おかげさまです。

スタートは縄編み。
もじり編みともいうのかしら。
これを12段、約5p。
その後、ザル編みを14段、約5p。
この編み方を繰り返す。
この段階に入ると、スイッチが入り、早く編み進めたい気持ちになる。
とはいっても、縄編みを1段編んでも、高さは2、3o。
先は長い〜〜〜。
頑張るしかない!

まだまだ、これから始めても十分、間に合いますよ。
興味のある方は、是非お越しください。
次回は15日(水)長房ふれあい館で開きます。



posted by ふみ at 00:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする