2017年08月22日

小田原バザール

8月19日の土曜日。
小田原城二の丸広場。
お天気は時間を追うごとに良くなり、日が照りつける有様。
小田原バザールが開催されました。その報告です。
出店者数は60軒位。
フリーマーケット、手作り品、食べ物屋さん
産直野菜など業種は多岐にわたっていました。
小田原名物の「ギョサン」を初めて見ました。
漁業関係者が履くサンダルだそうです。

IMG_4313.JPG

4本の通りが出来て、両側に店が並びます。
私達の「わら細工」の店はこれです。

IMG_4308.JPG

午後から人が多く出ましたが、ウインドショッピング感覚。
珍しいとか、懐かしいとか、お話は弾みましたが
作品の売上はさっぱり。
会の宣伝をしても、八王子というと遠すぎるようで・・・
それならと交代で他の出店を見に行ったり、
ヒンメリのミニ体験をさせていただいたり
小田原散歩などを楽しみました。

学橋から見たお堀の風景です。

IMG_4311.JPG

山ブドウの籠や長財布を売っているご夫婦と話をしたら、
福島の三島の工人まつりに、毎年販売の手伝いに行っていると
おっしゃる。篭の価格の仕組みや手に入れるには午前4時ごろから
並んで待たなくては、良いものが手に入らない等、教わる。

PPバンドのカラフルな色合いのテープで大小様々な
ボールを編んで売っておられた60代男性。
サラリーマンから定年を迎え、この趣味を選んだきっかけ、
作品作りのアイデア、今後の展開など、聞かせていただいて
勉強になった。

バザール出店のきっかけをいただいたヒンメリのF田さんは、
近頃、竹細工の「神酒口」に関心があるようで、
私もその美しさや精巧さに惹かれて福生の郷土資料館の
催し物に行ったりしたので話しが盛り上がった。
彼の作った作品をいただいてきた。
形作る前の竹の処理が技巧を要するようで、独学とは立派!

そんなこんなで、結果、楽しい一日を過ごしてきましたよ。










posted by ふみ at 01:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月17日

アサココに掲載

9月5日〜10日まで開催する作品展のお知らせが
多摩地域のタウン誌「アサココ」に掲載されました。
8月17日号の4面、インフォメーションの「ギャラリー」の
コーナーです。

IMG_4307.JPG

「アサココ」のご担当者様。
お取り上げ頂きまして、ありがとうございます!

この記事をご覧になって、一人でも多くの方にご来場いただけると
うれしいです。

お待ちしております。

posted by ふみ at 23:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月13日

8月9日の講習会

今月の課題は「布ぞうり」。
参加者21名。

課題の布ぞうりはわら草履を作る時と同じ方法で作ります。
針や糸を使わず、「わら」の代わりに布が使われるだけ。
年に1度か、2年に1度、課題に取り上げるので
会員さんの中には、経験者もいらっしゃるのだけれど、
何故か、新鮮!?
「ふーん、そうか〜」 新人さんと横並び発言。
やはり、久しぶりだと忘れてしまうのですね〜〜

芯縄にはPP紐を使います。
布は新しい布を買ってこなくても、
お家にある不要の布やシーツ、浴衣などでOK
洗濯可能な丈夫な「ぞうり」が出来ます。
頑張れば、1回の参加で仕上げられますよ。

興味のある方は26日(土曜日)、クリエイトの講習会に
お越しください。
お待ちしております。
posted by ふみ at 21:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月25日

10月生涯学習フェスティバル参加決定

10月28日にクリエイトホールで行われる
市制100周年行事の生涯学習フェスティバルへの
参加が決定しました。
7月21日午後6時に市役所の会議室で抽選会が行われました。
前回は参加団体が多く、部屋は人と熱気ですごかったのに
今年は整然として、何か拍子抜け!?

ま、ともかく作品展示とミニ体験を開いて会の宣伝が
出来るのだから喜ばしいこと。
来てくださる方に楽しんでもらえる、ミニ体験を考えなくては。
また、開催近くになったらお知らせします。
posted by ふみ at 00:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

食用ほおずき

22日の講習会に会員のH染さんが持って来てくれました。
聞くのも、見るのも、もちろん食べるのも初めて!

s-IMG_4267.jpg

皮は枯れたようにかさかさしていて、
それを剥くと丸い粒の実があって、そのまま食べられる。
お盆の頃に出回り、口に含んでピーピー鳴らすほおずきとは
サイズも色合いも違うけど、ほおずきとしか言いようのない形。

ネットで探ってみたら
-------------------*
ほおずきを食べる習慣は日本では少ないですが、
ヨーロッパではスイーツの材料やジャム、サラダ、肉料理の
付け合せと様々な料理に利用されるポピュラーな存在です。
何とも言えない独特で濃厚な甘酸っぱさがあり、美味。
とてもナスの仲間とは思えないです。
日本でもここ数年、珍しいフルーツとして徐々に
知られるようになり栽培を本格的に始めた地方も
増えてきているようで、今後、人気が高まるフルーツです。
その味や見た目から、「ストロベリートマト」
「フルーツホオズキ」「ほおずきトマト」
「オレンジチェリー」など産地や生産者によって
色々な名称で出荷されています。----------------**

何か、また一つ、物知りになれた。

参加者、皆にいきわたる程、持って来てくださって、
いただいた。
珍しいもの食べて、また少し長生き出来ちゃうね〜と、
盛り上がった。

おかげさまで、色々な経験をさせてもらえて感謝です。
ご馳走さまでした!









posted by ふみ at 00:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月24日

7月22日の講習会

暑い日が続く。
めげずに参加者19名。
課題は「花入れ」
出来上がらない「すかり」に取り組む人、「花入れ」の人
U井先生のの周りで、何やら自由課題に取り組む人。様々。

出来上がった「すかり」をS田さんが持参して見せてくれた。

s-IMG_4266.jpg

これまた、素敵!
色の変わった編み糸は「竹の皮」だそう。
中段の4本交差した大きな模様を竹皮でクロスにして押さえてある。
アイデアで良い模様になっている。
バッグの開口部の止めボタンにしているのは丸枝に穴を開けている。

作り手によって、千差万別の作品が出来上がる。
こういったスタイルがうちの会の特徴かもしれない。
基本的な手法を共有したら、あとは個々が考えて作っていく。
それを見せてもらって、またアイデアなり、技法を共有する。
より、クオリティの高い作品になっていく。
刺激的で楽しい!

今日はうれしい出来事がありました。
会員さんがまた一人増えました。
その方、長野からいらしたのです。
「花入れ」を作り、「右綯い」を覚えました。
遠くから電車賃やらホテル代をかけて、いらっしゃる。
その行動力に、びっくりです。
楽しい時間と、少しの発見をお土産に持たせられるよう
気を引き締めないといけないね〜
来てくださる皆さんに、思うことです。

posted by ふみ at 23:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

共同制作1回目

7月19日(水)長房ふれあい館で9月の作品展に出品する
共同作品を有志が集まって作る初日。
集まってくださったのは9名。

s-IMG_4262.jpg

男性1体と犬を制作予定。
冬にU井さんにお願いして、ご実家の竹を切ってもらっておいた。
それを骨組みにして、頭部や手、体をわらで作っていく。
I上さんは着せる着物をフリーマーケットで購入しておいてくれた。

共同制作も3回目となると、何だか手馴れて来て
自然に役割分担が出来、進む。
意見も活発に出て、
顔の形が悪いとか言いながら手直ししたり
体が貧弱だとか、手の位置がどうだとか
足は2本脚を作って、草履を履かせよう〜!
ぞうりは竹の皮で作ったら、色合いも変わって素敵だの
ぞうりは得意なM山さんに作ってもらおう〜とか
皆が、ワイワイと騒ぎながら思いつくことを述べ
イメージが形になっていく。
今日はここまで出来た!
何だか仲の良いお友達のような写真になった。

s-IMG_4263.jpg

また、この日は武蔵野美術大学の方が2名来て、
10月に大学内のギャラリーで開かれる「しめ縄展」の
パンフ制作のために、顧問のO先生が「ごぼう締め」を
作る様子を撮影にいらした。
照れながらしっかりとした「しめ縄」を綯いあげていた。
どんな写真が使われて、どんなパンフが出来るのか楽しみ。
また、開催近くになったら、お知らせしますね。




posted by ふみ at 22:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月05日

7月5日の講習

水曜日、長房ふれあい館にて、課題は「花入れ」。
参加者16名。
花入れに取り組む人。
「すかり」の仕上げをする人。
季節を感じる「カエル」「かたつむり」を作る人。
それぞれが思い思いに取り組む。
出来上がった方の「花入れ」を写真に撮らせていただいた。

IMG_3995.JPG

IMG_3997.JPG

会員のS村さんは、「花入れ」を作り、
木の実や竹の皮で「花」を手作りして挿してきた。
その工夫と完成度に、皆、感嘆!
もちろん写真を撮らせていただいたけれど、
これは作品展に来ていただいて、見て欲しいので載せない。

7月はあと1回、22日土曜日にクリエイトホールで開催します。
課題は「花入れ」が続きます。
1回の講習で、作れるのでやってみたい方は是非ご参加を。
posted by ふみ at 23:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月23日

6月21日の学び

私事ながら、先週末から体調を崩し、声がかれ、咳が出て
この1週間をダラダラと過ごしてしまいました。
やっと今日あたり少し元気が出てきて、声も出るようになって、
講習会の報告が書けるまでになりました。

6月21日の講習会当日はあいにくの雨。
それでも14名の方が参加。
私も嗄れ声や咳を心配されながらもマスクをつけて出席。
気力で乗り切り、皆さんからは元気を貰ってきました。

すかりの仕上げをする人。
花入れを作る人に分かれての作業。

スカリを麻ひもで作り、ダイヤ柄などで編み進み、
上部は巾着仕立てをしていたS藤さん。
途中の模様が変わっていたので、聞いたところ
、経糸に横糸を1目すくって、すくった目の上を別の糸で
クロスさせるように糸をかけていく編み方をしたそう。
「かけ編み」と言っていたかな?素敵な模様だった。
勉強させてもらいました。
巾着仕立てにするための糸の運び方はU井先生に教わった。

花入れの方は側面に麻ひもで矢羽模様を入れてみたり、
上部の始末を好みでわらを外側に出したり、内側にするなど、
各自が工夫して作っていました。

余談ですが
今日はまた、ルバーブという野菜を知ったの。
スポンジケーキの間にルバーブのジャムを幾層にもサンドして、
おやつを作って来てくれたSA藤さん。
切り分けて、皆でいただきました。美味!
甘酸っぱい味で、大人の味!?
私は見たことも聞いたこともない野菜。
彼女は家庭菜園をしているので育てた野菜だそうで。
ネットで調べてみると・・・
輸入食材を取り扱っているお店や、
おしゃれな感じの洋菓子屋さんを訪れる機会の多い方には
知れた存在かもしれませんが、
一般的にはまだまだ認知度の低いお野菜。
フキのようで、茎の部分を食べるもの。
葉の部分は毒らしい。食用大黄という。・・・ですって。
おしゃれな感じのところに出入りしない私は知らないはずだわ。
またひとつ、おりこうさんになっちゃった〜!
ご馳走様でした。

来月も課題は「花入れ」ですが、
花入れは1回の講習で出来てしまう作品なので、
作り終えて、いくつも作りたくない方は
8月課題予定の布ぞうりに入ってもOKです。
布ぞうりをしたい方は、古布をご持参ください。
綿布7pくらいの幅、長さ1m位で14〜16本必要です。
芯縄はPP紐を使います。
芯縄は会の方で用意しますので、布のみご持参ください。




posted by ふみ at 23:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

スカリバッグの道具

先日の講習会、スカリバッグを続けているS藤さん。
彼女が自分で考案した道具を見せてくれました。
スカリは「ザル編み」や「模様編み」をする際に縦芯をすくうように
横糸を運んでいきます。
100均で売っている「紐通し」や「ゴム通し」などを
使ってやっていたのですが・・・
バッグの横の長さは25cm。
これを一度に通せるように、なんと菜箸に穴を開けて
そこに横の編み紐を通していく方法を考えたのです。
大きな針みたいのを作って。
「すごい効率的になりました!」と。
素晴らしいアイデアにびっくり。
早速、試してみたくて、菜箸を買いに行きました。
穴の開いたひも付きの菜箸なら、その穴を大きくするだけで
良いのではと探しました。
彼女はドリルを使って、開けたそうです。
私は「キリ」を使いました。
ついでに竹の割りばしでも作ってみました。

IMG_3972.JPG

職人さんは自分の道具を使い勝手の良いように作ると
いいますが、そこまでの域では無くても生まれますね。
どうしたら、楽に出来るのだろうか?と考えたのね。
S藤さん、ありがとう。
道具を作ったら、これを使って、作品を作りたくなりました。


posted by ふみ at 00:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

6月10日の講習会

土曜日、クリエイトホールで開催。参加者23名。

今月から課題が変わって、「花入れ」
以前作ったものの見本をいくつか持ち込む。
その中から、わらを材料とした基本型を選択。
わらを縦、横12本を4つ目に組んで底を作り、
底の四角形の周囲をラフィアか麻ひもで矢部根にかけ根締め。
立ち上げて側面を作っていくというもの。

また、「すかり」バッグが終わらずにコツコツと続ける人も
何名かいらしゃった。

スカリを作り上げた方は、出来上ったものを持参し見せてくださった。
下の作品は男性のI熊さんの作品。
皆は2本2本でいぐさを編み、芯縄や編み縄として作ったが
細すぎて綯いにくいということで4本4本で芯縄や編み紐に。
皆が45本の経糸に対し、わずか29本とした。
奥様がバッグの中布や開口部のボタンをつけて仕上げてこられた。
温かみの感じる素朴で素敵なバッグになっている。

IMG_3970.JPG

こちらの作品はM山さんの作品。
2作目で麻ひもで作られている。
ダイヤ柄がきれいに出て、開口部や持ち手に工夫がみられる。
柔らかい感じのするこれまた素敵な作品になった。

IMG_3969.JPG

一つとして同じものはない。
出来上がった作品を見せてもらうたびに、参考になって面白い。
課題は移るけど、まだ仕上がっていない方はどうか最後まで
頑張って!





posted by ふみ at 00:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月07日

田植え2017年

6月7日水曜日、田植えをしました。
お天気は田植えに絶好。参加者10名。
お世話になっている会員のM山さんがあらかじめ採っておいて
くれた苗を田んぼに入って1列になって植え付けていきます。

201706072.jpg

あまり深く田んぼに挿すと、苗が窒息してしまうので
倒れない程度に軽く植え込んでいきます。
年に一度のことながら、4年目なので要領よく作業が出来た!?
2ヵ所、黒米ともち米の苗を植えてからお茶タイム。

201706071.jpg
上の写真は始める前の朝のテータイム。

苗床からうるち米の苗を取って、もう1か所を植えつけてランチ。
M山さんの奥様が竹の子入りのサバ汁を作ってくださいました。

201706073.jpg

201706074.jpg

ジャガイモの煮もの、トマトやキュウリの漬物、稲荷ずしなど
持ち寄ってくださり、青空の下で皆で食べるランチの美味しいこと!

M山さん家の採れたてのじゃがいものお土産までいただいて
作業終了、解散!
終わってみれば半日のことでした。
おしゃべりしながらの作業だったので苦も無く楽しい時間でした。

s-20170607.jpg

美しく田植えの終わった「円座の会」の田んぼ2面です。
順調に育ってね〜!

参加の皆様、ご協力ありがとうございました。
お疲れ様でした。
M山さんご夫妻、お世話になりました。
また収穫までよろしくご指導、お願いいたします。

なお掲載した写真は参加会員のY美ちゃんが撮ってくれたものです。



posted by ふみ at 23:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月02日

5月31日の講習会

長房ふれあい館で開かれました。
課題は「すかり」いぐさのバッグ。
一応、今回で終了です。
来月からは課題が変わります。
一つの作品をじっくり作っている方、
次々と編み方を替えたり、素材を替えたりして、いくつもの作品を
仕上げる人もでてきました。
また始末の仕方やボタン、下げ紐に独自の工夫をする方もいて
それぞれの作品を見せていただき、やり方を教えてもらい
勉強させていただきました。

作ることが好きな人たちが集まって、
一つの課題に向き合い、作っていく過程で、様々なアイデアが生まれ
作品が進化していく。より良いものになっていく。
多くのことを学びあえて、実に楽しく、刺激的!

下の写真はすべて、今年入会したH染さんの作品

hasome.JPG

きれいな仕事ぶりです。
また、先生が増えましたね〜!?

6月の課題は「わら」を使って、花入れ。
どんな形にするのか、まだ、決めていませんが、きっとまた
皆さんの意見で新しい花入れが出来ると思います。

興味のある方は是非、ご参加ください。
はじめて、わらに触るという方でも、
不器用だからと思っている方でも
「作ってみたい」という気持ちをお持ちなら大丈夫。
お待ちしております。



posted by ふみ at 00:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月01日

フェスティバル成果

5月27日快晴
八王子のユーロードでNPOフェスティバルが開かれました。

IMG_3926.JPG

賑やかに持ち寄ったものを陳列しました。

IMG_3927.JPG

人通りが多いので、足を留めてくださる方も多く
会の宣伝やわら作品の説明など話も弾みます。
価格設定が安かったこともあり、作品の売上も順調。
会の仲間や、会のファンの方も足を運んでくださり
閑古鳥が飛んでくる暇なし。
楽しく充実した一日になりました。

いらしてくださった皆さま、ありがとうございました。

今日、フェスティバルの実行委員会さんの方に
販売実績報告書を郵送し、事務手続きを終えました。
こういう機会を与えてくださり、感謝です。







posted by ふみ at 23:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月17日

5月13日の講習会

あいにくの雨模様にも関わらず、参加者23名。
お部屋はいっぱいで、座ることが出来ない人も。
幸い、課題が「すかり」というバッグなので端に寄せた机の上で
作業して下さった方がいて何とか収まる。

うーん、今後この調子なら会場も考えていかないといけないかも〜。

「すかり」各自、順調に進んでいる様子。
今日から始められた方もいた。
「皆と一緒にすると、めげずに手も進む」と言って頑張っている。
進度はそれぞれマイペース。
6月に入ったら、課題が変わる。
それでも、そのことは意に介さず出来上がるまで、ずっーと作るという。
1年に「すかり」1作品でもかまわない様子。
もちろん、私もそれでかまわないけど、今までにいないタイプの新人さん達。
色々な人がいて、おもしろい!

ベテラン組は「すかり」の模様編み(ダイヤ柄)に入る。
図面と首っ引きで集中している。
目数を間違えると、模様がきれいに出ないから。
「久しぶりだわ、こんなに一生懸命になる自分」と充実している様子。

ほとんど出来あがった人は、持ち手を考えたり、
バッグの入り口の留め方にお気に入りのボタンなどを使い
工夫を凝らしている。
皆がお互いの物を参考にしながら、方法を選択している。
全てがオンリーワンの作品に仕上がっていく。

また、3名は片隅で「布ぞうり」を作る。
「すかり」よりも「布ぞうり」を覚えたいようで頑張っている。

今日の講習会は、外の天気に相反して熱気が感じられる日だった。

次回は5月31日(水曜日)
長房ふれあい館 創作室になります。


posted by ふみ at 23:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月11日

武蔵野美術大学で

昨日、会員のS藤さんの取り持つご縁で
武蔵野美術大学の民俗資料室で、ちょっとしたお手伝いを
してきました。
たくさんの段ボール箱の中から、ピックアップされた番号の
しめ縄作品を探し出し、撮影のための開梱をする作業です。
全国各地から集められた、それは珍しい形のものばかり。
でも、作品は年代が経った物もあり丁寧に扱わないと破損を
してしまいます。
緊張感を持ちながら、赤子を扱うような慎重な作業です。
作品の劣化を見ると、直したい衝動にもかられます。
ゆっくりと見ている余裕はないのですが、
梱包を解くときの、わくわく感は楽しかった〜!

その資料室には、他にも珍しいものがたくさんで目が奪われます。
曜日の指定もありますが、5名以上の予約で一部公開を
していただけます。
いつか、ここも研修に来ねばならない所ですね。

そして今秋にはギャラリー展として「しめ縄」が取り上げられるようです。
その時は、ゆっくり鑑賞させていただいて、
この中から、年末作るしめ縄の形を選びたいと思っています。
楽しみです。

お手伝いの機会を与えてくださったM先生、S藤さん
ありがとうございました。


posted by ふみ at 00:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月10日

秩父の工芸品すかり・笹かご展

4月28日、わら細工の仲間有志8人で
「秩父の工芸品 すかり・笹かご展」に行って来ました。

八王子から西武秩父駅まで電車。
駅前から町営バスに乗って約50分、薬師堂下車。
会場は「埼玉県山西省友好記念館」です。
何だか周囲には不似合いな立派な建物です。
建物の軒に吊るされている飾りの鐘が、風に揺れて
「カーン〜」と鳴ります。異国情緒たっぷりで海外旅行気分。

中国の「飾り結び」や兵馬俑の人体や馬車、
貴族の被り物など、珍しいものが並ぶ一角にお目当ての
作品が並んでいました。

IMG_3808.JPG

IMG_3831.JPG

その細かい作業の技術の確かさ、模様の多彩さ、形の多さ
作品には作者名がつけられています。
男性名も多かったです。
大きな手で、こんなに繊細なものが作れる?驚き。
実演でもあったら、作者のどなたかとお話でも出来たらと
思わずにいられませんでした。
たっぷり時間をかけて、じっくり見てきました。

IMG_3850.JPG

ここは雨神神社、薬師堂のバス停近くにある建造物です。
この地は素人歌舞伎が有名だそうです。
こういった場所で演じられるのでしょうか?
風雨にさらされ風格のある社です。

楽しいランチ後はバスで秩父駅まで戻り、
会員のS井さんが、つなぎをつけてくれた生地屋さんに
おじゃまをし、不要な布をいただいてきました。

そして、ここまで来たからにはと、更に欲張り
羊山公園の芝桜を見に行きました。

IMG_3854.JPG

きれいでしょう〜!
でも、まだ、少し満開には時期が早かったようです。
ゴールデンウイークには見頃かな?
管理する方々が這いつくばるように、芝桜の中の雑草を取っていらっしゃいました。

IMG_3856.JPG

お花はタイミングが難しいですね。

内容が盛り沢山で、勉強になる春の研修旅行でした。
案内役のS井さんの、おかげで大満足で無事終了。
お世話になりました。

この「すかり・笹かご展」は5月28日まで開催されています。
しんいかん」で検索をかければ場所等の詳細がわかります。
リンクも張っておきますので、興味のある方はご覧ください。

報告でした!





posted by ふみ at 23:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クゴ

岩手県で採取された「クゴ」という草の写真です。
貴重なものを分けていただきました。

クゴ.jpg

どんな作品に使えば、この草にいいのか、いまだ考え付かず
放置状態です。
他のグループの方は、これで「蓑」を作ったとか〜
量が多くないので、小作品で試したい。
細くて、しなやかで、ともかく湿らせて使ってみるしかありませんね。

使ってみたいと言う人がいたら、調達してくださるという。
教材に出来るかな?

ところで・・・「クゴ」
ネットで調べても、この植物の名前は見つかりませんでした。
地方特有の呼び方なのでしょうか?

どなたか、この草について、ご存じの方がいらしたら
教えてください。


posted by ふみ at 22:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月25日

厚紙の型紙で

今、段ボールの型紙でいぐさや麻ひもで「すかり」を作っています。
縦芯を段ボールに結び付けて作業をし、
最後に結び目を解いて、縁の始末をしています。

その縁の始末が不要な作り方があると会員のSさんが
教えてくれました。
児童館に勤務されていて、その頃に子どもたちと作ったそうです。

上の始末.JPG

左下の工作用紙を2枚合わせて厚紙にして型紙。
切込みを入れて、そこに経糸となる毛糸を巻いていきます。
この巻き方に工夫があって、横糸を下から上まで編み込んでいき
型をはずすと、そのままで上部の始末も不要で袋になるそうです。
可愛らしい、携帯入れにしたいような作品が出来ています。

試す価値ありの方法ですね。
毛糸ではなく、私たちの会にあう素材で挑戦してみたい。

人が集まると、色々な情報が得られ勉強になります。
楽しいことですね〜
posted by ふみ at 00:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

旅のおみやげ

会員のAさんが出雲の方に旅行に行かれました。
車なので、時間にとらわれず、気の赴くままの行程。
わら細工作品を見つけるとお土産に買ったり、
わらの体験が出来ると知れば、足を運んで受けて来たり。
うらやましい旅をされてきました。
わら細工写真を見せていただきましたが、
ところ変われば、作り方も変わるのですね。

下の写真はおみやげ品です。
長さ12p位のしっかりと綯ってあるしめ縄。

出雲土産.JPG

そしてこちらは「ほうき」長さ15p位かな。

出雲土産2.JPG

材料のわらがきれいで、しっかりした作りでした。
可愛くて素敵なので、年末にでも作ろうという話になりました。

課題を貰って、何よりのお土産をいただきました。


posted by ふみ at 00:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする