2017年03月20日

なせば成る

私ごとになりますが、去る13日の月曜日に全6回で
開かれていた「ねこつぐら」のカルチャーセンターでの教室が
終了しました。
生徒の皆さんは「わら」や「いぐさ」を触ったことも無い方が
ほとんど、その方達がいきなり「ねこつぐら」に挑戦です。
そして、作り方を教えるのが、数を作り上げたわけでもない私。
ところが、可愛い飼い猫ちゃんのため、ワンちゃんのため。
「お家を作ってあげるから、待っててね〜」の気持ちが力になる
のでしょうね。凄いんです。
初めてのことで、形も思うようにならなくても、それも個性。
味のあるオリジナル作品となります。
最終日にいくつか写真を撮らせていただきました。

つぐら生徒1.jpg

つぐら生徒2.jpg

この方は上部を開けて、上からのぞけるように仕上げます。
端の始末があと少しで終了し完成です。
猫ちゃんがエリザベスカラーをつけているので、そのまま
はいれるように、入口を大きくとっています。

つぐら生徒3.jpg

下の写真は、手前が出来上がった作品、
奥に見える方達はあと少しの所まできています。

つぐら練習.jpg

最終日は1時間半、延長して頑張りました。
10人中4人の方が完成、他の方はあと少しの時間があれば出来上がり。
必ず家で完成しますと約束して帰られました。

作りたいという強い気持ちがあれば出来る、ということを
前回に続き、教えられました。もう確信になりました。

拙い指導についてきてくださった皆様、ありがとうございました。
感謝、感激しております。
posted by ふみ at 23:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サーラマルシェの報告

3月19日(日曜日)橋本駅近くのイオン橋本店6階で
サーラマルシェ ハンドメイド市が開かれ、参加してきました。
そこは相模原市男女共同参画推進センターのスペースでした。
約60もの出店者、大きな講堂のような部屋、通路、セミナールーム。
すべてが様々な手作り品が並べられ圧倒されるようでした。

マルシェ2.jpg

下の写真が通路側の私たちのスペース。

マルシェ1.jpg

交代で店を見て回り、買い物をし、時々店番。
足を留めてくださる方達とお話し。
使っている材料や作り方の説明、私たちのグループの話も
しました。講習会への勧誘など。
楽しい時間を過ごしてきました。

お客様の興味の対象や、出品者の丁寧な作品作り、
価格のつけ方、マイブランドの確立の仕方など勉強に
なりました。
時には、こういう出店も必要に感じた1日でした。

私達の活動に興味を持ってくださった方々、体験講習への
参加をお待ちしております。
posted by ふみ at 22:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月17日

19日(日)サーラマルシェ

急な話なのですが、明後日の日曜日。

サーラマルシェ
ハンドメイド市&手作り体験に参加します。
3月19日(日)
午前10時〜午後3時
場所:ソレイユさがみ(イオン橋本店6階


「わら細工の会 円座」の有志3名がそれぞれの手作り品を
持ち寄って販売します。
当初、相模原市に住む会員さんから「一緒に出ませんか」と言われ、
話に乗せていただきました。
そのために作品を積極的に作るでもなく、持っている作品を
適当に持参し、他の出品者の方の作品を見るのを楽しむ気持でいました。
ところが、出来上がったチラシをよく見てみたら、
会の名前で参加しているじゃありませんか!?
あ〜ら、びっくり!

急きょ、4月の古布ぞうりの体験講習チラシや会の紹介カードを増刷。
当日は、宣伝に努めます。

もし、お時間ありましたら来てください。
講習会の課題にはない、わら細工の会らしくない作品が並ぶと思います。

どんな会場で、どのくらいの人が足を向けてくれるのか?
初体験のことなので皆目見当がつきません。
出店費用は当然、個人持ち。
払える分くらい、売れればうれしいなぁ〜

当日の様子は、写真を撮ってきて、アップしますね。




posted by ふみ at 15:00| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月08日

3月4日の講習会の様子

今回の講習は参加者15名。
流し雛のサンダワラを作る方が2名。
他の方は今月の課題の「イグサのバッグ」

流し雛に取り組んだ方は、サンダワラを作り、
紙粘土や折り紙でひな人形作り。
着物をどの柄にしようか、お顔をどう描こうかなど
楽しそうに作業し、仕上げて帰られました。

いぐさのバッグの方は、2月の講習日に準備出来る方は、
2×2本でいぐさを45本綯ってくるようにという宿題をだしてありました。
やってきた方は、早速、型に結び付け編み始める。
今日からスタートの方は、ひたすらいぐさを綯った。
綯うといっても、いぐさは細いので約80p綯うのに時間がかかる。
皆で「綯うのは苦手〜」だとか、「私は好き、楽しい〜」とか、
他愛ないおしゃべりしながらの作業。
一人で、黙々とするよりはずっと楽しい。
それに皆が同じことをしていると、
多少心が折れそうになっても、
苦手な人も一生懸命しているのだから、自分も頑張ろうという気になる。
始めたことだから、仕上げようと自分を励ます。
私なんて、皆に引きずられて進んでいるタイプ。
おかげさまです。

スタートは縄編み。
もじり編みともいうのかしら。
これを12段、約5p。
その後、ザル編みを14段、約5p。
この編み方を繰り返す。
この段階に入ると、スイッチが入り、早く編み進めたい気持ちになる。
とはいっても、縄編みを1段編んでも、高さは2、3o。
先は長い〜〜〜。
頑張るしかない!

まだまだ、これから始めても十分、間に合いますよ。
興味のある方は、是非お越しください。
次回は15日(水)長房ふれあい館で開きます。



posted by ふみ at 00:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月02日

2月22日の講習会

2月最後の講習会
参加者15名。
課題の「流し雛」作りをする人達と
来月のイグサのバッグの準備する人達に分かれた。

いぐさは畳表をほどく作業から。
ほどいた「いぐさ」は、持ち帰り、洗って、乾かして
今後の講習に使用するため持ち込む。
皆さんに手伝ってもらった後は、
下準備が済んでいる「いぐさ」で、バッグの準備。
2本×2本で、右綯いをしたいぐさを45本。
それを経糸にする。
段ボールで作った型に結び付けてから、
やはり2本2本で綯ったいぐさで編んでいく。
1段編んで高さは2〜3ミリ。
綯うだけの作業ながら、根がいる。
でも手がかかったものが、それだけ素敵な作品になることを
信じて楽しまないとね〜
時には、忍耐力もつけないといけないし。
頑張りましょう。

3月、4月はこのいぐさバッグが課題です。
「綯うこと」が主体なので、難しくはありません。
興味のある方は是非、ご参加ください。
お待ちしています。

次回は3月4日。今度の土曜日。
クリエイトホールで午後1時からです。
posted by ふみ at 23:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月05日

布ぞうりの講習会開催決定!

布ぞうりを作ってみたい〜!

そういう声にこたえて、定例の講習会とは別に開きます。

4月8日(土)
クリエイトホール 第2創作室
午後1時から4時半頃まで。
参加費 1000円

持ち物は古布とはさみ、作品を持ち帰り用の袋です。
古布は浴衣、シーツ、ティシャツなど、なんでもOK。
浴衣などの綿布の場合は幅7~8センチに切って、
長さは90p位が適当。短くても使えます。
厚い生地の場合は4~5センチ位の幅でいいと思います。
布をあらかじめ切って持ち込むと作業がスムーズです。
浴衣1着で2足分作れます。ティシャツは大人用で4、5着。
布は多めにご用意ください。

私どもの布ぞうりは、針や糸を使いません。
わら草履を作る方法と全く同じなのでとても丈夫です。
お洗濯も出来ます。

この機会に是非、習って作って、履いてください。
足指に力が入るので、脳の活性化、体幹が鍛えられなど
利点が多いのです。

参加希望の方は cbb01838@gmail.com までご連絡を。
お誘いあわせの上、ご参加をお待ちしています。

posted by ふみ at 00:20| Comment(0) | 講習予定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月04日

農工大サークル作品展

東京農工大学科学博物館友の会サークル作品展が
2月4日(土)〜11日(土)まで開かれています。
午前10時〜午後5時(最終日は午後2時まで)です。
藍染め、組紐、手紡ぎ、つるかご、織物など様々な種類の
グループが作品を発表しています。
その中に「わら工芸」グループがあります。
わら細工が好きな方は、勉強になります。
興味のある方は出かけてみてはいかがでしょうか?
JR中央線 東小金井駅下車 南口から徒歩10分
農工大のキャンパスの一角に博物館があります。
posted by ふみ at 23:55| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

流し雛

2月4日の講習会
今日は嬉しいことに非会員さんの参加が7名もあり
参加者21名でした。

課題はサンダワラを作り、紙粘土や折り紙を使って流し雛を制作
直径18pの型を使い、わら60本。
中心をきつく結び、結んだ所を起点に360度に広げて重ね
円の型の周りを編んでいきます。

20170204-1.jpg

下の写真は応用編

20170204-2.jpg

直径18pの型の中に、紙粘土で作る雛の頭部を小さめにして
3人官女まで入れてみました。顔の表情も変えてみたりしたら
にぎやかで楽しいものになりました。

下の小さい方は直径10pの型を使って作りました。
わらの長さは28pにしました。
本数は30本。
長さが短いのでわら15本で30本取ることが出来ます。
(わらは無駄なく、大切に使わないと・・)

中に入れるものを変えると、例えば5月には折り紙で兜を折り
挟み込めば季節ごとに楽しむことが出来ますね。

2月22日(水)の長房ふれあい館での体験講習も
流し雛を作ります。
興味のある方は是非、ご参加ください。




posted by ふみ at 23:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月28日

八王子NPOフェスティバル会議

八王子NPOフェスティバルの会合が今日の午後5時から開かれた。
30人位の人たちが会議室に集まる。

市制100周年に合わせた事業で、
5月の土曜、日曜日にまち歩きの企画。
NPO八王子会議として、宇宙飛行士の山崎直子さんの講演。
最終行事に駅から続く「ユーロード」を使って八王子で
活動する団体の出展の3本立て。
私たちの会はNPO法人ではないが、声をかけていただいた。
活動紹介、勧誘、作品販売をさせていただく。

会議はフェスティバルの母体の話、運営委員の方達の紹介、
概要、予算、出展位置、参加料等実行委員会からの説明があり、
その後は参加者の自己紹介を兼ねて、団体の出展内容の説明。
それから、質問に応じて細かい説明や確認事項を話し合い6時半頃に終了。

今回は単に参加させていただく立場なので、
自分たちのことだけを考えれば済むが
実行委員会側は盛りだくさんの企画だし、
運営上、各関係機関との連絡調整、伝達等、大変だと思う。
私たちはせめて、事前宣伝と当日訪れる方に喜んで
いただける内容をしっかり考えよう。
ありがたい機会なので。

私達が参加する「ユーロードで会いまショウ」
5月27日です。是非、遊びに来てくださいね。

開催近くになったら、また出店場所等、詳しいお知らせします。


posted by ふみ at 00:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月24日

正月の飾り物

福生市の郷土資料室で企画展「正月飾り物」が開かれて
いるという記事を新聞で見つけ、今日、ボランティア後に
行ってきた。
正月飾りと言っても、「しめ縄」などではなく会場に多く
あったのは神棚に供えるお神酒の徳利などにさして
新年を祝うミキノクチ(神酒の口)。
竹を細かく裂いて、宝船や蝶、小槌などをかたどったもの。
地域によってモチーフが異なるらしい。

mikinokuti.jpg

どれも繊細で素晴らしい造形だった。
受付の方にお話を聞いたところ、作り手が減り、
今では福生市にお一人だとか。
他には地元で行われていた正月行事を写した写真パネルなど。
繭玉飾りもあった木に餅で作った繭玉を挿し、
お金を模したミカンを挿し、馬の版画絵も挿してあった。
馬は生糸を運ぶためのものだからだそう。

オッカドボウ.jpg

上の写真は「オッカドボウ」木を削り、炭で顔を描いて
家の前に飾られたという魔よけの人形。

お金が増えるように、丸太を切り、側面に
壱万、拾万、百万と書いて縛ってあるもの。

素朴で庶民の願いが反映しているようで見ていて楽しい。
福生市の昔は八王子のそれとはずいぶんと違うのか?
八王子の町中で育った私は、畑や田んぼのある地域のことは
全く知らない。
生家の場所は甲州街道の宿場町だった頃、中心地で
江戸時代から宿屋や店屋が並んでいた。
八王子でも農家の方はこういったことをしていたのか?

この企画展は29日まで開かれています。
資料室は福生市図書館と同じ建物でした。
敷地内には茶室もあり、建物周りは散策路みたいで素敵。

何だか、心豊かになった時間でした。
作れもしないのに、何かのヒントになるかもしれないと
「福生の民俗 民具T ミキノクチ」という
作り方が紹介されている本を買ってきた。

興味のある方はお出かけください。


posted by ふみ at 21:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする